どくのメモ帳

どくイモムシの毒吐き場。

超ファミコシ珍拳 あたた入門書!!!

このページについて


このページは、毎年「どくのメモ帳」で開催されているゲームレビューコーナー
「ファミコシ珍拳」およびその起源ファミコン神拳について解説するページであるっ!!


「超ファミコシ珍拳 あたた快真撃!!!」でよーしゃなく披露される
「独断採点拳」をはじめ、各種用語なども徹底解説しちゃうぜ〜っ!!


「超ファミコシ珍拳 あたた快真撃!!!」を初めて読む方のために
毎回連載記事はこのページへのリンクが張られるんだぜ。
例によってまた長くなっちゃうけど、これさえしっかり読んでおけば
キミも今日からファミ珍伝承者だぁ〜〜っ!!!

ファミコン神拳」とは?


ファミコン神拳」!!それは、1985〜1989までの昭和末期、
週刊少年ジャンプ」誌上で連載され、当時のファミコン少年たちを
ときにアツく燃やし、ときにゲームの楽しみ方を伝承し、
そしてゲームの楽しさを共に共有すべく創始された奥義にして大人気連載コーナーであるっ!!
ファミコン神拳奥義(いわゆる「裏ワザ」)」などが記された
「袋とじ」の中身を求めて、当時のファミコン少年たちは書店に殺到したのだっ!

「ゆう帝」「ミヤ王」「キム皇」「てつ麿」といった個性豊かな「ファミ神伝承者」達が
本誌連載に、読者コーナーに、新作ゲームレビューに、そしてゲーム攻略本にと
八面六臂の大活躍を繰り広げたのだっ!!!


そして、新作ゲームをレビューする「独断採点拳」のコーナーは
少年ジャンプ読者である子供たちがつまらないゲームを手にして
泣くことがないよう、魂を鬼神と変えてゲームの秘孔を徹底的に突きまくり
メーカーのクレームにも屈することなく数多のファミコンゲームをメッタ斬りにし、
伝説となったのだっ!!


ファミコン神拳伝承者たちは、それぞれの道を歩むべく
メガドライブも、スーパーファミコンも、ゲームボーイも、ドラゴンボールZをも見ることなく
1989年、80年代の終わりとともに歴史の表舞台から姿を消した。
だが、「ファミ神伝承者」だった者たちは、その後もゲーム業界をはじめ
さまざまな業界で活躍していったのだぜっ!!

「ファミコシ珍拳」とは?


ファミ神伝承者が歴史の表舞台を去って20年。時代は21世紀。
ファミ神伝承者の最後の願いもむなしく、ゲーム業界は統合と衰退と混沌の一途をたどり
過激なユーザー達はメーカーの代理戦争に巻き込まれ、
純粋なユーザーは虚報に踊らされ、ゲームメディアは提灯記事ばかりとなり
俺たちはただ無力なまま、それでもおもしろいゲームを求めて放浪し、
そして期待外れのゲームたちに肩を落とす日々だった。


そんな中、オレはかつてのファミコン神拳奥義書」を偶然発見した。
そして誓ったのだ。オレたちの手で「ファミコン神拳奥義」そして
「独断採点拳」を継承し、この混迷のゲーム業界を照らす一筋の光になることをっ!!
こうしてオレはドワ王と共に、「ファミコン神拳」の奥義を(勝手に)受け継ぐ
新たなる奥義…… 「ファミコシ珍拳」を(無断で)創始したのだぁ〜〜〜っっ!!!!!

そして「超ファミコシ珍拳」へ!!


2012年からは、異次元からやってきた
ニンジャであるこの俺「ザ・パートゥノ」
二人の熱いゲーマー・ソウルに心打たれ、
「ファミコシ珍拳」に入門した。よろしく頼むぜ。


そして2016年!!俺たちファミ珍伝承者に衝撃走るっ!!
なんと「ファミコン神拳」伝承者による新たな奥義書が登場したのだぁ〜っ!!


オレたちはその奥義書を読破し、奥義「独断採点拳」
の極意を完全継承し、そしてアマゾンの奥地でさらなる修業を積んだ。
かくして、「ファミコシ珍拳」は「超(スーパー)ファミコシ珍拳」
へと超絶進化を遂げ、オレとドワ王は新たな姿に生まれ変わったのだっ!!

超ファミコシ珍拳 活動一覧波!!

  • 毎年1〜2回、ファミ珍伝承者が戦ったゲームを独断採点拳する「超ファミコシ珍拳 あたた快真撃!!!」
  • ザ・パートゥノが一人でiPhoneアプリゲームをレビューする番外編「ザ・パートゥノのスマートアプリ・ケン!!!」
  • その他、ファミ珍伝承者による何らかのゲーム関連記事!!


◇ファミ珍伝承者3人の知られざる秘密、そして「独断採点拳」の極意をはじめ、さらなるファミ珍奥義の真髄を知りたいなら「続きを読む」をクリックだっ!!◇

超ファミ珍伝承者徹底解剖拳!!!

☆かん帝☆

「あたたたた〜〜〜〜〜〜っ!!!
天下に蔓延るクソゲー・悪徳課金ゲーム共よ!!お前はもう死んでいる!!」


本名:神崎正憲(かんざきまさのり) 。永遠の3X歳。「ファミコシ珍拳」創始者にして「超ファミコシ珍拳」伝承者。
家庭用ゲームの歴史と共に生まれ育った彼は、つまらないゲームばかりの時代の新たな光となるべく
伝説の奥義「ファミコン神拳」を継承・進化(あくまで自称)させた「ファミコシ珍拳」を完全創始し己の名を「かん帝」と改めた。
アクションゲーム、シューティングゲームを好み、そして意外にもパズルゲームも好き。
最近ではプレイに時間のかかるRPGアドベンチャーゲームは好まない。
そして2016年5月。「ファミコン神拳」究極奥義書を手に入れ、アマゾンでの修行の果てに
超新星の輝き」と「不撓の愛」を身につけ、姿も奥義も生まれ変わった。
生まれついてのゲーム審美眼を持ち、発売日買いした誰も目もくれないようなゲームが
数年後に中古ショップでプレミア値をつけていた、なんて事がよくある。
そのかわり、クソゲーに自ら飛び込んでひどい目に遭うこともしばしば。
必殺奥義は、ゲームを徹底的にやり尽くし内部からレビューする「述べつ幕無し猛弁百烈拳」。
そして「超新星の輝き」がもたらした究極奥義「火事場のギャラクティかめはめオラオラガトリング百烈超新星拳」。

「超ファミコシ珍拳」創始者となったかん帝には夢がある。
それは、いつの日か「超ファミコシ珍拳奥義大全書」を作り出し、
即売会などで販売し多くのゲーマーたちに奥義を伝承することだっ!!


☆ドワ王☆

ひでぶ!!あわびゅ!!たわば!!
迫り来る難攻不落のゲーム達よ、きさまはすでに死んでいる!!」


本名:土和勇鷹(どわ ゆたか)。かん帝と同い年で幼馴染。「超ファミコシ珍拳」伝承者。
激情家であり、感極まったり、怒ったりすると手がつけられなくなる。
ただし感情の起伏も激しく、一旦落ち込めば不幸のドン底まで落ち込む。
対戦格闘ゲーム弾幕シューティングが好きだが、腕前はそれほどでもなく下手の横好き。
だがそれでも、持ち前のド根性で様々な困難なゲームに立ち向かい、乗り越えてきた。
そして、イラストは伝承者3人の中で一番上手い。
本来アーケードのゲームが好きで、格闘ゲームで乱入されて負けまくり、
弾幕シューティングで連コインを重ねながらも楽しい日々を送ってきたが、
行きつけのゲームセンターの相次ぐ閉店により生き甲斐を失いかけていた。
その時、高校卒業以来別々の道を歩いていた神崎(後のかん帝)から電話で呼び出された。
神崎と再会を果たした勇鷹は、神崎に見せてもらった「ファミコン神拳奥義書」を読んで
ファミコン神拳伝承者「ミヤ王」のカッコよさに魅せられ、髪をモヒカンに、PSPをゴーグル代わりにして
神崎……かん帝と共にファミコシ珍拳伝承者・「ドワ王」としてゲームとの戦いに挑むことを誓ったのだった。
そして2016年5月、ドワ王もアマゾンでの修行でパワーアップ、いかなる権力、財力、暴力にも屈しない「不屈の勇気」を手に入れた。
モヒカンは炎のように輝く「ファイヤーモヒカン」に生まれ変わり、独断採点拳のキレも増した。
必殺奥義は、ゲームの秘孔やわずかな欠点を見逃さず、真っ向から切り捨てる「一言両斬破(いちげんりょうざんは)」。
そして「不屈の勇気」がもたらす究極奥義は、各種店舗やeショップのセール中のみ発動できるが
所持金を大量に消費してしまう危険な奥義「買王拳(かいおうけん)」。


☆ザ・パートゥノ☆

「パートゥノ!パートゥノ!シュテムターン!!」

本名、出身地、年齢不詳。そして「超ファミコシ珍拳」伝承者。
漢字では「座・覇殿」と書く。好物はカキノタネ(亀田製菓とかがゆうめいなお菓子)。
分かっていることは彼が「キミ・ニンジャ」の「ニンジャソウル」を宿した「ニンジャ」と呼ばれる超人であり、
「電脳コトダマ空間」と呼ばれる異空間を介して世界を渡り歩く存在だということ。「カラテ」と称される莫大な生命エネルギーを操り、
最大連射力は秒間255連射。ただし、それだけの連射に耐えられるコントローラーが存在しない。
かん帝と同じく、アクションゲームやシューティングゲームを好み、時間のかかるゲームは好まない。
しかし、かわいいくて豊満な女の子がたくさん出てくるゲームは特に好み。
しかし難しすぎるゲームや、退屈な実績解放などの作業を続けていると人生について考えすぎてしまい、ついには拒食症になってしまうという弱点がある。

はじめてかん帝達の世界を訪れた時、あまりのゲームのつまらなさに拒食症になってしまい
行き倒れていたところをかん帝達に発見され、たまたまドワ王が遊んでいた「Shinobi 3D」を与えたところ
あまりの面白さに体調はみるみる回復、その勢いで「ファミコシ珍拳」伝承者への弟子入りを志願した。
そして彼もアマゾンでの修行、真の「ファミコン神拳」の極意を伝承し、姿は変わらなかったが
ザ・パートゥノ自身の魂を「不滅の魂(ゲーマー・ソウル)」へと進化させた。

再生能力を持つ不思議な手斧「マサクァリ」による斬撃、
ソニックカラテ」、「エナジースリケン」などの多彩なヒサツ・ワザ(必殺技)を持つが
彼自身は「忍びは影に徹するべし」という「忍者」の本来の生き様を徹底し、
「ファミコシ珍拳」においては「徹底解説波」によってゲームの物語や概要を解説し
レビューへの導入をスムーズにしたり、「独断総括波」の開発により
レビューの総括、どんな人間にオススメなのか明白にしたり、
とうとう彼がメインを務める不定期連載コーナー「ザ・パートゥノのスマートアプリ・ケン!!!」
がスタートするなど、「超ファミ珍伝承者の影」としてかん帝達を支えている。
「半神的存在」「因果律無視存在」と称され、完全無欠とも思われる彼であるが、意外な弱点もある。
イラストが壊滅的にヘタなのだ。

また、過去には旧3DSLLをハックして「うごくメモ帳3D」の「ワールドうごメモギャラリー」でもひっそりと活動し、
「パイ増量キャンペーン」をも影から支え、そしてKANDWAのうごメモ作品にも隠れて出演していたこともある。

「ファミコシ珍拳伝承者」としてではなく、一人の「ニンジャ」としての
「ザ・パートゥノ」の姿については、いつか機会があれば別の形でお話しよう。

独断採点拳とは?


独断採点拳!!それはゲームへの並々ならぬ「不撓の愛」
いかなる欠点も見逃さず、ゲームの真実を躊躇せず暴く「不屈の勇気」
そしてどんなに険しい難易度のゲームにも屈せず、周囲の偽りの情報にも惑わされない
「不滅の魂」を持って完成する、ゲームレビュー奥義であるっ!!!


以下で紹介する項目を、オレたち超ファミコシ珍拳伝承者の独断により
「あ(1点)」から「あたたたた(5点)」の5段階評価で採点していくッ!!
これぞ奥義「あたた大採点」!!いかなるゲームであろうとも、手加減は無用だぜ〜〜〜っ!!!


「あたた大採点」には例外もあって、「あたたたた」でも表しきれないほどのスゴイ級の項目には、
最高評価として「ほあたぁ!!!」が付けられたり、逆に
1点すら付けたくないほどヒドイ項目にはひでぶっ!!」「あわびゅっ!!」「アバーッ!!」
などのマイナス評価が付くこともあるぜっ!
そして!俺たち超ファミコシ珍拳伝承者が自信を持って
オススメするゲームには、下の画像が与えられるのだっ!!


「あたた大採点」の後は、ザ・パートゥノによるゲームの感想の後
改めてオレたち3人によるレビューを行う。
そして!レビューの最後には、紹介したゲームのポイントを総括する
「奥義・独断総喝破!!!」を決めるぜ!!
これが超ファミコシ珍拳・独断採点拳の極意だっ!!

「独断採点拳」採点秘孔の解説


本家「ファミコン神拳」の独断採点拳では
「操作性」「熱中度」「持続性」「サウンド」「お買い得度」
の5項目で採点していた。


だが「超ファミコシ珍拳」においての「独断採点拳」では、
さらにゲームの真の姿を徹底的に暴き、見る人に確実に伝えるために
採点項目を大幅に増強したぜっ!!


では、追加した採点項目を含め、
各項目と採点ポイントを順番に見ていこう!


☆ハード:どのゲーム機であそべるか。


この項目には、「あたた大採点」ではなく
レビューしているゲームを遊べるハードの名前が表記される。
この項目は非常に大事だぜっ!!


どんなにレビューで「面白そうだっ!」と思わせても
レビューを見た相手が持っていないハードのゲームだった場合、ひでぶだぜっ!!


最近では、同じゲームでも複数のハードやPCなどで販売されるゲームが増えてきた。
これは実際喜ばしいことだ。独断採点拳するゲームが複数のハードで遊べる場合
遊べるハードをすべて列挙させてもらうぜ。


☆流派:ゲームジャンル。


ここも「あたた大採点」ではなく、
「アクション」「シューティング」「RPG」といった
流派(ジャンル)名が表記される。


各ゲームのジャンルも、それぞれの好みによる差は大きい。
ハッキリと明記しておく必要があるぜっ!!
この世には、「RPGだと思っていたらアクションパズルだった」
なんてことが平気で起こるからだっ!


ここでジャンル名を出しておくことで、俺がゲームを解説するときに
いちいちジャンルの説明をしなくてよくなるってわけ。
また、「君と響きあうRPG」「ライトノベル2Dアクション」
「爆乳ハイパーバトル」
といったように
ゲーム側でジャンルが明記されている場合はそちらに準じる。


☆操作性:コントローラー、インターフェイスの使いやすさ。


あえて言おう。
主人公がプレイヤーの思い通りに動かせないゲームなど、ゲームではないと!!!


プレイヤーの動きがトロい!!操作を間違えやすい!!
インターフェイスがゴチャゴチャ!!説明が不親切!!
……そんなゲームどもは、よーしゃなく点を下げてやるぜ〜〜〜っ!!!


☆熱中度:どのくらい手に汗をにぎれるか。


俺たちが常にゲームに求めているのは、
一時でもすべてを忘れられる「熱中度」だっっ!!!


あと一歩で勝てないのが悔しくて、ついつい何度もコンティニューしてしまう!!
1時間くらい遊ぼうと思っていたのに、気が付いたら数時間経っていた!!
そんなゲームは、熱中度が高いと言えるぜっ!!


☆持続性:長い間楽しめるかどうか。


今や毎月毎週、星の数ほどのゲームが発売されていく。
その中で真の名作とは、いついかなる時に遊んでも面白く
未来永劫遊び継ぎ、語り継いでいきたいゲームのことなのだっ!!


大事なのは「いつまでも『楽しめる』」かどうか!!
どんなにプレイ時間が長くなっても、途中でダレてしまって
楽しめなくなったら、それは持続性のあるゲームとは言えないぜっ!!


サウンド:効果音やバックミュージックが良いか。


俺はミュージックの力を、ロックンロールの奇跡を信じる。
もちろんゲームにおいてもミュージックは特に重点だっ!!
熱いミュージックこそが、プレイヤーの勇気を後押しして、奇跡を起こすのだっ!!!


たとえどんなに有名なコンポーザーが楽曲を担当していても、
オレたちの好みやゲームのノリに合っていなければ、
これまたよーしゃなく点を下げてやるぜっ!!


☆キャラクター:キャラクターが気に入ったかどうか。


ゲームはキャラクターが全てというワケではない。
でもやっぱりどんなにおもしろいゲームでも
気に食わないやつが主人公やメインキャラだと興ざめだぜっ!!


しかしここも、オレたち伝承者それぞれの好みによる
独断でよーしゃなく採点をさせてもらうぜ!!
そうでなければ、「独断採点拳」とは言えないのだっ!!


☆ストーリー:魂を揺さぶる物語があったか。


正直な話、ストーリーについてはこれまた各々の好みが分かれるところなので
各自自分でプレイして確かめてもらうしかないと思う。


だけどここも、オレたち伝承者それぞれの好みによる
独断でよーしゃなく採点をさせてもらうぜ!!
そうでなければ、「独断採点拳」とは言えないのだっ!!


☆難易度:どれだけ困難なゲームだったか。


オレたち伝承者の往く道の前には、常に困難なゲームたちが待ち構えている。
オレたちはヤツらに立ち向かわなければならない。
それが「ファミコン神拳」の奥義を受け継ぎ、未来へ発展させるべき
「超ファミコシ珍拳」伝承者の宿命なのだっ!!!


しかしレビューを読んでいる人たちに、オレたちの苦難を押し付ける理由はないっ!!
よって、難しいゲームであるならば読んでいる人たちにしっかり伝える必要があるっ!!


難易度が選択可能な場合ゲームの場合、「(最低難易度)〜(最高難易度)」で評価するぜ。
オレ達超ファミ珍伝承者でもとても敵わないほど難易度が高すぎる場合、
ひでぶっ!!」「あわびゅっ!!」「サヨナラ!!」といったマイナス評価が付く。
ただし、どんなに難易度が低くても「ほあたぁ!!!」「ゴウランガ!!!」などの最高評価はつかない。
簡単すぎても良いことは無いからね。


☆快適度:プレイ中、イライラせずに楽しめるかどうか。


渡る世間はストレスばかりっ!!
せめてゲームだけは快適に楽しみたいもの!!


プレイ中にコントローラーをブン投げた!!
頭をかきむしって悶絶した!!疲れ果てて鬱気味になった……
そんな事が一度でもあったゲームは、よーしゃなく点を下げてやるぜ〜〜っ!!!


「操作性」の項ともかぶるけど、インターフェイスの使いやすさとかも
もちろん快適度に影響するぜ。たとえば、ものすごく難しいゲームでも
ミスしてから再開するまでの時間を早くするだけで、リトライの快適さと
モチベーションの維持がだいぶ改善されるんだぜ。


☆お買い得度:値段ぶん楽しめるかどうか。


誰にとっても、ゲームは決して安い買い物ではない。
あんまりクリアやコンプリートが困難すぎて「終われない」ゲームも辛いけど
値段が高い割にあっという間に終わってしまったり、
プレイするまでに購入するものが多かったり高すぎたりする場合は
「お買い得度」は低くなるのだっ!!あろ!


ゲームに限らず「安くて良いもの」などそうそうないし、
作るほうも買うほうも「安くて良いもの」を追い求めすぎてはならない。
ただそんな世の中においても、「超ファミ珍伝承者」は
常に持たざる者の味方でなければならないのだっ!!!


値段が安けりゃ「お買い得」!?世の中そんなに甘くはないぜ!
この世界には、値段を下げた分ゲームの質も下げる、
「ヤスカロ・ワルカロ」なゲームも山ほど存在する。
そんなゲームは言語道断!!一刀両断だぜっ!!

☆広告頻度:ゲーム中にどれだけ広告が表示されるか。


この項目は、iOSなどのスマホアプリ限定の採点項目だ。

スマホアプリには「基本無料」のゲームアプリは多々あれど、そんなに美味い話はそうそうなく
あまり課金が必要ない基本無料アプリでも、必ずどこかに「広告」が表示されているんだ。
ここでは「あたた大採点」の「あたた…」数が多いほど広告がウザいアプリということだ。
ひどい物には、プレイ中にいきなりCM動画が流れたりするアプリもある。注意しようぜ。

もちろん有料の落としきりアプリには広告が表示されないので、その場合は「なし」となる。
またDLCなどを購入すると広告がなくなるアプリもあるので、その辺もちゃんと明記するぜ。

超ファミコシ珍拳110番!質疑応答斬!!!

Q:「ファミコシ」って何ですか?「ファミコン」とは違うのですか?


「ファミコシ」とは「ファミリー」「コンシューマー」の略だっ!
つまり家族みんなで楽しめる家庭用ゲームの事なのだが、「あたた快真撃!!!」では
オレたち超ファミ珍伝承者が興味を抱き、戦いを挑んだゲームなら
ハードを問わず紹介しちゃうぜっ!!


「コンシューマー」とは、いわゆる家庭用ゲームのこと。
だけど、オレたちのハートをアツくしたゲームなら、
アーケードゲームでも独断採点拳するぜっ!!

……だけど、最近は近所にゲームセンターが無いんだよおっ!!


ただし、俺たちが持っていないハードのゲームは採点しようがない。
また、家族で遊ぶのが厳しいゲーム……
例えば、18禁のエッチなゲームは独断採点拳しない。

Q:「独断採点拳」の採点項目に「グラフィック」の項が無いのはなぜですか?


本家「超ファミコン神拳・独断採点拳」の採点項目に「グラフィック」の項がないからです。
しかし、「ファミコシ珍拳」の独断採点拳では本家にない採点項目をどんどん追加しているよね。
それでも「グラフィック」の項が追加されないのはなぜなのかな?


オレたちは30年、激闘のゲーム史を生き抜き数多のゲームと戦ってきた。
そしてイヤと言うほど思い知らされた。
「グラフィックの凄いゲームが面白いとは限らない」と!!!


オレたち超ファミ珍伝承者は、決して見た目などに惑わされたりはしないっ!!
戦うゲームは自分で選び、そして最後まで戦い抜いて初めて採点するのだっ!!
だから、「あたた大採点!!!」の採点項目には「グラフィック」の項はないんだぜっ!!!

Q:「あたた大採点!!!」では、「0,5点」を表す「っ」は使わないのですか?


たしかに、本家ファミ神の「独断採点拳!!」には「0,5点」を表す「っ」が存在し、
例えば「あたたっ」の場合は「3,5点」として評価されていた。
しかし我々ファミ珍伝承者3人の協議の結果、「めんどくさい」
「中途半端な評価はしたくない」「そこまで細分化する必要がない」
……などの意見により、「っ(0,5点)」は廃止され、基本的に
「あ(1点)」から「あたたたた(5点)」の完全五段階評価となったのだ。

Q:「バーチャルコンソール」「ゲームアーカイブス」は独断採点拳しないのですか?


バーチャルコンソールゲームアーカイブスにラインナップされるような名作は、
大抵先人たちの手によってその魅力が語り尽くされている。
そのような名作たちに、わざわざオレたちの奥義を振るう必要はないっ!!


超ファミコシ珍拳は過去を振り返らない。
過去の名作の良さばかりに捉われているヒマはないぜっ!!
オレたちは、常に最新のゲームの面白さを求めているのだっっ!!!


だから独断採点拳するのは、古くとも2〜3年くらい前のゲームまでなのだ。
……だけど、バーチャルコンソールの中には意外な名作が移植されることもある。
スーパーファミコンバーチャルコンソールnew3DSで配信されている事だし、
いつか余裕ができたらバーチャルコンソール特集コーナーをやってみたいぜ。

Q:「ザ・パートゥノのスマートアプリ・ケン!!!」は、毎年やらないのですか?


「スマートアプリ・ケン!!!」は、スマートフォンのアプリをたくさん遊んで
「あたた快真撃!!!」で紹介しきれなくなった場合に更新されます。
スマートフォンアプリであまり遊ばなかった場合は、「あたた快真撃!!!」
コーナー内に統合されて独断採点拳します。

Q:超ファミコシ珍拳伝承者の新メンバー追加は考えていますか?


考えてないね。
オレたち3人で、超ファミコシ珍拳の奥義を極め、そして次世代に伝えてみせるぜっ!!!

Q:超ファミコシ珍拳伝承者同士で集まって遊ぶことはありますか?


実は、オレとドワ王は今は離れて暮らしているし、
ザ・パートゥノは普段はいろんな世界を飛び回っている。
よって、3人そろってゲームを遊ぶことはないのだっ!!


「あたた快真撃!!!」の記事を書く際は
3人それぞれがレビューしたいと思ったゲームをオレたち全員が購入して
レビューを執筆し、書き上がった記事やオレが描いたイラストを電子メールでやり取りして
かん帝に記事にしてもらうのだっ。やっぱり自分でお金を出して買ったゲームじゃなきゃ
熱のこもったレビューなんかできないぜっ!!!

Q:「ファミコシ珍拳」の過去記事だけを読みたいのですが、良い方法はありますか?


そりゃいい心掛けだ!ここでページの一番上を見てくれ。
タイトルの下に「ファミコシ珍拳」と書かれたリンクがあるはずだ。
これは「ダイアリータグ」というものだ。


「ファミコシ珍拳」関連記事には、全てこの「ファミコシ珍拳」の
ダイアリータグが付けられているのだっ!!
このダイアリータグをクリックすれば、「ファミコシ珍拳」
関連記事だけを読むことができるのだあっ!!!あたっ!!


他にも、「記事一覧」のページに行ってから「ファミコシ珍拳」のタグを
クリックすると、ファミ珍記事のタイトル一覧から
読みたい記事を選ぶことができてめちゃんこ便利だぜっ!!

Q:「独断採点拳」は、どんな基準で点数をつけるの?


「独断採点拳」だけに、「あたた大採点」は
オレたち三人の独断による印象を総合した配点になっている。


三人それぞれ、ゲームの好みも採点の基準も違うんだぜっ!


しかし、「独断採点拳」を受け継ぐにあたって
俺たち三人が共通して大切にしているインストラクション(教え)がある。
それは、元祖「ファミコン神拳」伝承者「キム皇」=サンが残した
「おもしろいゲームはおもしろい、つまんないゲームはつまんない、と真剣に書こう」
という確固たる信念だっ!!

(ファミコン神拳奥義大全書・特別編『キム皇のファミコン神拳110番』より)

また、レビューを読む人の好みもそれぞれ違うことを考慮して、
それぞれのゲームがどんな人にオススメなのかちゃんと分析し伝えることも忘れないぜ。


オレたちは、ケチな批評家になるつもりも、プレゼンテーションをするつもりも、
ネガティヴキャンペーンをするつもりも一切ないっ!!
どんな時でも、この目で見たもの、この指先に伝わったもの、
この心で感じ取ったものを、正直にキミたちにお伝えしていくぜっ!!


それこそが、オレたち超ファミコシ珍拳伝承者が守り抜き、
キミたちに語り伝えるべき、「独断採点拳」の極意だぜ〜〜〜っ!!!

超ファミ珍伝承者・3つの誓い!!!


一つ!
超ファミ珍伝承者は、常に初めてゲームをプレイする者の目線に立たなければならない!!!


二つ!!
超ファミ珍伝承者は、自分にも他人にも決してウソをついてはならない!!!


三つ!!!
超ファミ珍伝承者は、いかなる権力、財力、暴力にも屈してはならない!!!

超ファミコシ珍拳 あたた用語集!!!

超ファミコシ珍拳奥義 【名称】

おもに超ファミコシ珍拳伝承者が発見した、
ゲームの裏ワザ、攻略法のこと。時にはバグや不具合による怪現象、
そしてデバッグモードなども「奥義」とみなされる事もある。
元祖「ファミコン神拳奥義」が他のゲーム雑誌の「裏ワザ」「ウル技(テク)」
などと異なる点は、各裏ワザに「北斗の拳」さながらに「〜〜拳」「〜〜脚」
「〜〜破」「〜〜斬」といった「奥義名」がつけられていること。
ファミコン神拳奥義・独断採点拳」は、その奥義の最たるものと言えるだろう。
ファミコン神拳」初期では「ファミコン神拳・奥義大募集!!」と称して
読者から奥義(裏ワザ)の投稿を募集し、奥義が採用された者には「ファミコン神拳伝承者」
の称号と認定書、その他豪華プレゼントが贈られ誌上で紹介された。
しかし、「ファミコン通信」「ファミリーコンピュータMagazine」などの
ファミコン雑誌が次々創刊され、各紙での「裏ワザ競争」が始まると
ファミコン神拳」が「月刊ファミコン神拳」へとリニューアルされた際に
ファミコン神拳・奥義大募集!!」は行われなくなり、ファミコン神拳
裏ワザ競争から真っ先に離脱し、投稿コーナーによる読者との
ゲーム体験の共有へとシフトしていった。

秘孔 【名称】

(1)
漫画「北斗の拳」において、「北斗神拳伝承者」が言ういわゆる人体の「ツボ」。正式には「経絡秘孔」。
北斗神拳伝承者が敵の身体の各部位の「秘孔」を突くことにより、相手に凄惨な死を与える。
傷や病を癒したり、心を落ち着かせたり、身体を強化したりする特殊な秘孔も存在するが
北斗神拳は一子相伝暗殺拳であるため、基本的に秘孔を突かれた者は死が待っている。
(2)
おもにゲームの隠しコマンド、
あるいはボスの弱点や安全地帯などの攻略ポイント、
そして、ゲームの致命的欠点などを示す。

「上上下下左右左右BA!これがかの有名な小波(コナミ)秘孔だぜっ!」
「顔面の中心からやや下か上……見えたぜっ!ボランダの秘孔がっ!!」

ひでぶっ!! 【断末魔】

(1)
漫画「北斗の拳」に登場する、主人公ケンシロウの最初の宿敵である
南斗聖拳の使い手「シン」の配下、「ハート」が最期に叫んだ断末魔。
ハートは全身を覆うあらゆる打撃を無効化し「拳法殺し」と称される巨大な脂肪を持ち、
核戦争で荒廃した世界には似つかわしくないほど温厚な性格でありながら
自分の血を一滴でも見ると「いてえよ〜〜!!」と叫びながら殺人鬼に変貌する
強烈な性格とインパクトは十分で、各ゲーム版「北斗の拳」でもボスキャラを務めた。
全身を覆う脂肪により、ケンシロウ北斗神拳も通用しないかと思われたが
猛烈な蹴りの連打で腹部の脂肪を掻き分け、秘孔を突く「北斗柔破斬」の前に敗れ
「ひっ!!ひでぶっ!!」と残して爆散した。
(2)
元祖ファミコン神拳において、おそらくもっとも多用された断末魔。
ショックを受けた時、敵にやられた時、そしてあまりにもひどい出来のゲームに出くわした時などに
反射的に口から飛び出す。「ひでぶだぜっ!」「なんてひでぶなゲームだぁ〜っ!!」といった用法もある。
その後「ゆう帝」「ミヤ王」による「独断採点拳」が終了し、「ファミコン神拳」コーナーが月刊化し、
「キム皇」率いる後期伝承者による「あたた大診断!!」が始まろうとも「ひでぶ」の断末魔は使われ続け
ひでぶ」そして後述の「あわびゅ」はいつしかファミコン神拳をも代表する断末魔となっていった。

「ミヤ王」に憧れるファミコシ珍拳伝承者「ドワ王」も、もちろん好んで多用する。

「点数も9999999点を超えると900万点にもどるのだった。そこはまるで無限地獄。ひでぶっ!」
ひでぶっ!このタイトル曲は、「チリアの動物小屋」や「アリスと魔法のトランプ」のタイトル曲と同じじゃないか!!」

あわびゅ! 【断末魔】

(1)
漫画「北斗の拳」に登場する、「牙大王」の息子たち「牙一族」の一人が残した悲鳴。
ケンシロウ北斗神拳奥義「北斗千手壊拳」により10数発の拳を叩き込まれ、「あわびゅ」と悶絶。
秘孔の効果により5秒後に爆死するはずであったが、それを待たずして
南斗水鳥拳」の使い手「レイ」にバラバラにされそのまま爆散した。
(2)
元祖ファミコン神拳伝承者「ミヤ王」が「ひでぶっ!!」と同じくらい多用した断末魔。
おそらく彼は「あわびゅっ!」という語感などが相当気に入っていたと思われる。
ひでぶっ!」との使い分けについて特に法則性はなく、「ひでぶっ!」と同じノリで使って良いと思われる。
「あわびゅだぜっ!」といった用法もある。
(余談)
Wikipedia「ファミコン神拳」の記事には、

ファイナルファンタジーII』(『FFII』)の誌面レビューでは
「あわびゅ! なんだこの成長システムは!? こんな変なシステムにするなんて狂ってるぜ〜」
というコメントを掲載し、FFファンの読者から苦情が殺到。
翌週から誌面上で釈明することとなった。結果、レビューコーナーとしては信用を失墜し、
コーナーは終了してしまう。

……と書かれているが、「ミヤ王」氏の名誉のために言っておくと
ファミコン神拳最新最後の奥義書に記された「独断採点拳」の記録には、
そのような台詞は一切記録されていない。
そもそも、FF2の頃にはファミコン神拳では「キム皇」「てつ麿(終盤は「コマル大王」)」「カルロス」による
「あたた大診断!!」に移行していた。ただし、「あたた大診断!!」において
「FF2」は「ゲームそのものが練れてなく、不快感もいっぱい。(キム皇)」
「自由が全然きかないしゲームバランスも最低!!(コマル大王)」
「発売前から期待していただけに、残念ですッ!!(カルロス)」と酷評されていたことは事実である。
奇しくも「月刊ファミコン神拳」はFF2のレビューが載った月の翌月に最終回を迎えるのだが、
FF2へのレビューへのクレームがコーナー終了の直接の原因とは言いがたい。
確実に言えることは、「ファミコン神拳伝承者」たちは
連載終了までゲームへの容赦ない姿勢を貫き通した、ということだけだろう。

「三段とびがあわびゅだぜっ!」
「なんじゃこりゃ。動きに慣れるまで頭があわびゅったぜ!」

たわば!! 【断末魔】

(1)
北斗の拳」に登場する、核戦争を生き延びた軍人「カーネル」率いる武装国家「GOLAN」の幹部「マッド軍曹(サージ)」の断末魔。
ハゲ頭にベレー帽で八の字髭がトレードマーク。訓練であろうとも、相手が肉親であろうとも、倒したらすぐ刺し殺す残忍さを徹底するインパクト抜群の悪役。
ストロー状の投擲武器で、突き刺した相手の血液を抜き取ってしまう恐るべき武器「ニードルナイフ」と
秒間10連発を誇るナイフ突きでケンシロウを苦しめた……かに思われたが、あっさり背後から秘孔を突かれ
カーネルの居場所を吐かされる。その後背後からケンシロウに襲い掛かろうとしたが
秘孔の効果により胸に大穴が空き、頭部が「く」の字に曲がって「たわば!!」と情けなく絶命した。
(2)
ファミコン神拳」では、「ひでぶっ!!」「あわびゅ!!」に比べると使用頻度は低かったがたまに使われた。
「たわばだぜっ!」といった活用もされず、ドワ王もたまに使う程度である。

「オレはヘタなのだろうか。すぐに死んでばかりだ。たわば!」
「2つのモードに3つの難易度で、1曲だけでも苦労が6倍だぜっ!!たわば!!」

あべし!! 【断末魔】

(1)
北斗の拳」に登場する野党のボス「ジャッカル」の配下のボクサー崩れの雑魚(名前不明)が発した断末魔。
北斗神拳を侮った彼は、ケンシロウの奥義「北斗断骨筋」によって拳から腕までの骨を内部から砕かれ、
最期は顔面がへこんで「あべし!!」と叫んで情けない死に顔を晒した。
(2)
ファミコン版「北斗の拳」に登場するパワーアップアイテム。
赤いザコをパンチで倒すと、胴体が真っ二つになった末に爆散し、
その後「あべし」の文字が浮かび上がり、これを取ると画面上の星が増え
ケンシロウがパワーアップしていく。星を7つ(北斗七星)集めると
ケンシロウ上着が破れ、最強状態になる。
この状態でないと最終ボス、拳王ラオウを倒すことができない。
北斗の拳ファンの間では未だに笑い話となる「あべしアイテム」であるが
この「あべしアイテム」がなければ、「あべし!!」は
ひでぶっ!!」「たわば!!」と並ぶ「北斗の拳」の
代表的断末魔とはなりえなかったのではないだろうか?
なお、「拳王編」のその後の物語である「天帝編」を舞台にした
ファミコン版「北斗の拳2」では「ひでぶ」もパワーアップアイテムとして登場する。
(3)
その後、プレイステーション版「北斗の拳」では、秘孔を突く(コマンド入力)
早さによって敵の断末魔が変わる戦闘システムを「リアルタイムあべしシステム」と呼んだり、
無限に現れるモヒカン軍団を次々と倒していく「The・あべし」といったモードが登場した。
すっかり「ひでぶっ!!」に並ぶ代表的断末魔として定着した「あべし」であるが
いつ頃から断末魔の代表として扱われるようになったかは不明である。
(4)
ファミコン神拳」においては、「北斗の拳」コミックス1〜3巻で登場した断末魔が使われたと思われるが、なぜか「あべし!!」はほとんど使われなかった。
「ファミコシ珍拳」においても、やはり「ひでぶっ!!」「あわびゅ!!」が主流であり「あべし!!」はあまり使われない。

「ただし、12人目にナイフ投げを倒すとこの奥義は不発におわる。あべし!」

ちにゃ!! 【断末魔】

(1)
北斗の拳」に登場するケンシロウの義兄で北斗神拳伝承者「トキ」の
「北斗有情破顔拳」で殺された哀れな拳王親衛隊の断末魔。
「柔の拳」を操るトキの北斗神拳は、相手に苦痛や絶望ではなく快楽や安らぎを与えて相手を死に至らしめる。
「北斗有情破顔拳」を受けた親衛隊は、「あは〜 いい気持ちだ〜〜〜」と快感に身をよじった後
「ちにゃ!!」と叫んで奥義名通り顔が割れ、その後全身が前後に裂けて絶命した。
(2)
上記を踏まえ、「ファミコシ珍拳」では快感や感情が最高潮に達したときのみ
「ちにゃ!!」の断末魔が使われる。誤用、乱用に注意されたし。
本家「ファミコン神拳」では一切使用されていない(と思われる)。

「うおおおお〜〜〜〜っ!!ムギちゃんが眩しすぎるぜ〜〜〜〜〜〜っ!!ちにゃ!!」

他にもドワ王は「へいべ!!」「はなな」「もぽえ〜〜〜!!」「げがげが!!」「いってれぼ!!」
などの断末魔をたまに使うが、すべて「北斗の拳」作中に登場するものである(と思われる)。

あわびゅのびゅ!! 【断末魔】

「超ファミコシ珍拳伝承者」として覚醒したドワ王が、
「あわびゅっ!!」の上位として編み出した(?)断末魔。
「あわびゅっ!!」よりもさらにあわびゅな時に使われる。

あわびゅのびゅびゅびゅっびゅ!!!! 【断末魔】

「超ファミコシ珍拳伝承者」として覚醒したドワ王が、
「あわびゅっ!!」の最上位として編み出した(?)究極の断末魔。
最低最兇最悪にあわびゅな時だけ使用されるため、滅多には使用されない。


この断末魔が出るようなゲームには、巡り合いたくないモンだぜ……。 あわびゅ!!

アイエエエ! 【その他】

悲鳴。アメコミで表記される「AIEEEE!!」をそのままローマ字読みしたものと思われる。
ザ・パートゥノが使い、その悲鳴には恐怖、悲哀、感嘆、驚愕など様々な感情が表される。
ザ・パートゥノがダメージやショックを受けた時は「グワーッ!!」と叫ぶ。

ナムアミダブツ!! 【その他】

ザ・パートゥノが、プレイヤーが死んだときや酷い出来のゲームに出くわした時に
発する弔いの言葉。用法的には「ひでぶっ!!」と同じような感覚で良いと思われる。
同義語として「ナムサン!」「ナムサンポ!」などがある。

「金太君かお姫様が悪人に捕まってしまうとゲームオーバーだ。ナムアミダブツ!!」

インストラクション 【その他】

(師匠などの)教え。ファミコシ珍拳では、ザ・パートゥノが読者に奥義を伝授すること。

「ここでちょっとした奥義のインストラクションだ。」

ヤスカロ・ワルカロ 【その他】

価格は安いが、その分出来が悪いものを指す言葉。
「安かろう悪かろう」の事だと思われる。ザ・パートゥノが使う。

「この低価格にしてはよく出来ている。よく出来ているが… やはりヤスカロ・ワルカロな点は否めない。」

アトモスフィア 【英語】

英語で大気、空気、あるいは雰囲気、環境を意味する。ザ・パートゥノがやたら使う。
我々はアトモスフィアを摂取して生きていると言える。

「(なんかスゲェ置いてけぼりなアトモスフィア…)」

ゴウランガ!! 【???】

ザ・パートゥノが言葉にできないほどもの凄いものや素晴らしいもの、出来事に遭遇した
際に発する神聖な言葉。
漢字では「豪覧雅」と書くらしい(ザ・パートゥノ談)。
語源はクリシュナ意識国際協会の言葉。これを唱えることで幸福が訪れるとされ、イギリスでは1970年代に流行した。
キリスト教徒が「ジーザス!」と叫ぶのと同じようなものだろう。みんなもどんどん使おう。
ちなみに、「グランド・セフト・オート」で信徒特有の服装をした人間を轢くと「GOURANGA!」というメッセージが登場するが、日本語版では「ナムアミダブツ!」と訳されている。

シュテムターン!! 【???】

ザ・パートゥノが攻撃するときやテンションが上がった時に発する「カラテシャウト」。
その語源についてはドイツ語だとか、スキー用語だとか、
「Shoot'Em Turn!!(奴らにブッ放す時だ!!)」だとか諸説あるが
本当の語源については不明である。
ただ、ザ・パートゥノ曰く「いろんなカラテシャウトを試してきたが、やっぱりオレには『シュテムターン!!』が一番性に合っている。」んだそうである。

超ファミコシ珍拳・主題歌


〜めざせ天下一 超ファミコシ珍拳バージョン〜
替え歌作詞:かん帝
歌:超ファミコシ珍拳伝承者(かん帝&ドワ王&ザ・パートゥノ)
ナレーシヨン:千葉繁

(前奏&ナレーシヨン)
「西暦20XX年!!ゲーム業界は混沌と衰退の真っ只中にあった!!
しかし今もなお、おもしろいゲームを探し求め
暗雲に指を掲げる三人の熱き男たちがいた!!
愛、勇気、そして魂をもって編み出された奥義の数々を、彼等はこう呼んだ!!
『超(スーパー)ファミコシ珍拳』と!!!!!」

ロマンをつかみ取れっ!!天下一────っっ!!!

毎月毎週 新作ゲームが続々登場
玉石混合 群雄割拠の戦国時代
ゲームの秘孔を狙い
唸る 究極奥義───

飛び出せ!!かん帝奥義「猛弁百烈拳」!!
斬り裂け!!ドワ王奥義「一言両斬破」!!
走れよ!! 心に風 今感じて
No.1 No.1 No.1 それは誰!!

ロマンをつかみ取れっ!!天下一────っっ!!!


みごとに 鍛え抜かれた手先と魂
激しい 怪鳥音が空までとどく
レビューの ぶつかり合いに
揺れる ゲーム業界───

華麗さ なぞのニンジャ ザ・パートゥノの技!!
「サヨナラ!」 ひでぶなゲームが爆発四散!
戦え!! 掲げた指 今信じて
No.1 No.1 No.1 それは誰!!

ロマンをつかみ取れっ!!天下一────っっ!!!


「GAMER」 アツさと楽しさを
みんなが待っている…………!!!

つまらないのはゲームか?自分自身なのか!?
想いの火花が散る 「独断採点拳」
燃えろよ!! 熱い願い 今託して
No.1 No.1 No.1 それは誰!!

ロマンをつかみ取れっ!!天下一────っっ!!!
(ロマンをつかみ取れっ!!天下一────っっ!!!)
天下一────────────っっ!!!

最後に


この長い長い入門書を、よくぞ最後まで読んでくれた。
もうキミは、「超ファミコシ珍拳伝承者」を名乗る免許を得たに等しいぜっ!!

こうしてオレたちは、今日も明日もおもしろいゲームを追い求め、
長い旅を続け、そして戦ってきたゲームの真実をみんなにお届けするのだ。
だけどみんなには、忘れないでほしいことがある。
オレたちの「独断採点拳」は、あくまでオレたち3人の独断でしかないということだ。


おもしろいゲームに出会えたら、出来る限りその魅力を伝え
「お前はもう、買っている……!」と言えるレビューを書いていくつもりだが、
あくまで、やってみたいかどうか、買ってみたいかどうか、
そして面白かったかどうかは、君たち一人ひとりが決めることなのだっ!!


ハッキリ言って、今の日本にはおもしろいゲームを生み出せる
クリエイターやメーカーが絶滅寸前の状態にある!!
俺たちの正直で、熱いレビューを読んで、そしておもしろいゲームと出会った者の中から
新しい時代の本当におもしろいゲームを作ってくれるクリエイターが生まれることを
俺たち超ファミ珍伝承者は願っているぜっ!!

それじゃ、次の記事でまた会おうぜ。
カラダニキヲツケテネ!!オタッシャデーーー!!!


【つづく】