どくのメモ帳

どくイモムシの毒吐き場。

うごメモ天使はかなちゃん 第7話解説


「メガネちゃん 超変身!! Wうごメカ VS Wうごメモ天使!!!」

左右合体 悪竜神

「左右合体」は、勇者王ガオガイガーに登場する「氷竜」「炎竜」の
玩具の2体セット版「左右合体 超竜神」から。
「左右合体」の名を冠する玩具は、サンライズ勇者シリーズの第1作
勇者エクスカイザー」に登場した「左右合体 ウルトラレイカー」以来である。
また、2作目の「太陽の勇者ファイバード」には、超竜神やウルトラレイカーと
同様の合体をする悪役ロボット「三獣合体 ドライアス」が登場し玩具化もされた。

女子高生メカ+(プラス)

元ネタは「逆転イッパツマン」に登場した「女子高生メカ」。
逆転王・三冠王の合体後に敵メカのコックピット内に登場し、放映当時の
女子高生に流行した「ウッソー」「ホントー」「カッワイー」を一体ずつ
口にする。

「はかなちゃん」では、三体のメカが「ラブプラス」のヒロイン三人に差し替えられている。
左から「メカマナカ」「メカネネ」「メカリンコ」。
ゲーム中にたびたび見受けられる2頭身のキャラを忠実に再現している。
大きさは「ぷち」ではない方の「ねんどろいど」くらい。
元ネタに合わせ、かつメカであることを強調するため、頭にはアンテナのようなものがついている。
メカリンコはゲーム中の性格通りたやすく「カッワイー」などとは口にせず、
「(超竜神の)パクリじゃん。」と吐き捨ててメカマナカとメカネネをズッコケさせた。

「うごマロのお部屋 第7回」で名前が公開された。

エンピブースター

エンピがアイの投射能力を利用して、アイと合体した姿。
エンピミサイルの左右にアイの身体が羽根となって装着され、さらに
巨大な両腕を持っている。
この両腕でメガネちゃんの「悪斬り包丁」を支え、メガネちゃんが悪斬り包丁を
扱えない問題を解決した。

「はかなさんを倒すのです!!!!」

竜神撃破の手柄をうごオー達のものにすべく、ウゴメンははかなちゃんを
倒させようとした。

はかなちゃんに突進するメガネちゃん

突進しているのは悪斬り包丁を持っているエンピブースター。
メガネちゃんはただぶら下がっているだけに過ぎない。

折れた悪斬り包丁

エンピが引っ張りすぎたために、悪斬り包丁は柄の部分で折れてしまい、
エンピは勢いあまって壁に激突。メガネちゃんは空中に投げ出されてしまった。
はかなちゃんの機転で無事メガネちゃんは受け止められたが、その隙を見逃す
うごマロではなかった…。

超瞬間硬化弾

元になった「瞬間硬化弾」は、「逆転イッパツマン」第30話
「シリーズ初!悪が勝つ」でコスイネンが2週間の山篭りの末開発した
イッパツマン用の切り札。
あらゆる物質を固めてしまう薬品であり、残念ながら予算不足のため
イッパツマンを完全に固めてしまうことができなかったが、動きを鈍らせることには
成功し、史上初の悪役の勝利を実現した。
ただし、逆転王のメインコンソールを撃ち抜いて操縦不能に追い込んだのも、
イッパツマンを撃ち抜いて爆破したのも、同じ悪役の「隠球四郎(かくれ たましろう)」が撃った
ダイヤモンド弾丸であり、三悪自体の完全勝利とは言えない。
また、30話で破壊されたイッパツマンは実は超能力者である主人公「豪 速九(ごう そっきゅう)」
が念力で操っていたサイキックロボットであり、31話以降は豪自らがダイヤモンド弾丸にも耐える
イッパツマンスーツを纏って戦うようになり、また逆転王に代わり三冠王が登場したことで
二度と敗北することは無かった。

スーパーガリガリミサイル

元になった「ガリガリミサイル」は、「ヤッターマン(昭和版)」第45話
「雪女の秘密だコロン」に登場したドロンボーのメカ「バスガマシーン」
に内蔵されていた巨大ミサイル。
先端が刃つきのドリルになっていて相手をガリガリと削ることが名前の由来だと思われる。
いつも通りにゾロメカ(ビックリドッキリメカ)戦で敗北し、バスガマシーンは
大破したが、その残骸からガリガリミサイルの発射台が出現。
発射されたガリガリミサイルからヤッターワンは逃げるが、逃げ切れずに大爆発。
原型をとどめないほどに破壊されてしまった。
なお、ミサイルの切り離し装置が故障していたために、ドロンボー達もミサイルに
引きずられて一緒に爆発し、相打ちとなったためドロンボーの完全勝利とはならなかった。
さらに手に入れたドクロストーンも本物ではなく、結局ドクロベエにおしおきされてしまう。
なお、破壊されたヤッターワンヤッターマン1号・ガンちゃんの1週間の徹夜の末
46話にて「ヤッターキング」となって復活を遂げた。
ロボットアニメ至上類を見ない、コミカルな主役メカ交代劇であった。

ケンカする三悪

誰がミサイル発射のボタンを押すかをめぐってこちらも仲間割れ。
「メカを造ったのは私だぞ!!」と主張するうごマロに対し
「そのメカを作るゼニは誰がかせいだと思っとるんや!!」と食い下がるメタボー。
2話や6話でのインチキ商売を見るに、資金調達がメタボーの仕事であることがわかる。
三悪の複雑な事情が垣間見えるワンシーン。

ジャンケン

結局公平にジャンケンで決めることにした三悪
しかし、三悪の息が合いすぎているために何度やってもあいこになってしまう。
三悪の背後で呆れているメカリンコがナイス。

「あのベトベトの正体を調べるのです!!」

アイのカメラには、写した物を解析する能力もあるようだ。

「主成分はおそらくガムだと思われます!!」

実は「超瞬間硬化弾」の正体は、道に落ちていたガムとご飯粒と接着剤の残りカスを
混ぜて三日三晩煮込んだあと、うごマロが作った「なんでも培養マシーン」で
100万倍に培養したもの。
誤って付着させてしまった時の為に、温めれば溶かせるようになっていた。

エンピドライヤー

ベトベトを溶かすため、うごキャラとウゴメンの分のドライヤーを作り、
さらにエンピとアイが合体して巨大なドライヤーになった。
アイがドライヤーの柄の部分になっている。

200回連続あいこ

凄い記録だ。三悪の意気投合ぶりが強く感じられる。
ただしこの場面では役に立たなかった。

「私にいい考えがある…」

アニメ「トランスフォーマー」での主人公「コンボイ司令官」の口癖。

「メガネちゃんにもはかなちゃんと同じくらいの勇気があれば変身できる」

各「変身ペン」によるうごメモ天使への変身は実ははかなちゃんに限った
ことではなく、ペンに対応した力(「勇気」「知恵」「力」)を持っていれば
誰でも変身できる裏設定がある。
男でも変身できるが、コスチュームは変わらないので少々悲惨なことになる。
また、邪悪な心を持つものは適性を持っていても変身できない。

「乙女は度胸!!なんでもためしてみるのさ」

くそみそテクニック」の台詞が再び登場。
はかなちゃん第1話のシーンを意識している。
メタボンのポーズは映画「サタデーナイト・フィーバー」から。

メガネちゃんの変身

メガネちゃんの小さな勇気が、「勇気のペン」に呼応してノーマルタイプに
変身。前回は惜しくも変身シーンがカットされたが、今回はカットされなかったので
メタボンもご満悦。

女子高生メカ+再び

登場シーンが無いのは最初に登場してから退場せずずっとコクピットの中にいたため。
最初はふてくされていたメカリンコも今回ばかりは「カワイイかも…」と口にし
見事「女子高生メカ」の役割を果たした。

「ありえな〜い!!!なんかの間違いでないの!!?」

PS2ソフト「グラディウスV」で、自機「ビックバイパー」のパイロットが
突如目の前に現れたもう一機のビックバイパーを見たときの台詞
「ありえない、何かの間違いではないのか?」が元ネタ。

スーパーガリガリミサイル発射

ドサクサにまぎれて結局うごマロが発射スイッチを押してしまった。
発射されたミサイルは、はかなちゃんのブラッシングブルームのペイント攻撃
によってバラバラにされてしまった。

「ア〜ラ 足が固まっちゃったヨ」

メガネちゃんが激動タッチ剣で悪竜神のタンクを切断。
中に入っていた超瞬間硬化弾が流れ出てメカの足にかかってしまい、
そのまま硬化して逃げられなくなってしまった。

メガネちゃんの戦い

うごオーの能力による変身では、服が変わっただけでメガネちゃんの能力に変化は無かったが、
うごメモ天使になったメガネちゃんはその能力が大幅にアップした。
竜神の顔を殴り、悪竜神の頭が外れてボヨ〜ンとなるシーンは作者も
お気に入りである。

うごメモジャイアントスター

マジカルタイプの必殺技。
第2話以来久々の登場である。
技名が表示される場面は少し手を加えてある。

「分離!!」

三悪はまだ動ける「獄竜」側に退避して、合体を解除することでジャイアントスターを
回避した。しかし…

うごメモスピリッツソード

ノーマルタイプの必殺技。
第1話以来久々の登場である。
技名が表示される場面はイチから描き直した。
竜神が分離した隙を狙って、真横に一閃。
毒竜と獄竜をまとめて一刀両断した。

「惜しかったね!!あともう少しだったのに…」

なぜか三悪を慰めるメカネネ。
タイムボカンシリーズでは、同様のキャラとして「ゼンダマン」に
惜しくも逆転されてしまった三悪をに対し「惜しい」と連呼する「オシイ星人」というキャラが登場し、
タイムパトロール隊オタスケマン」のエンディング曲「アーウーオジャママン」にも登場した。
「オシイ星人」のモデルは現アニメ映画監督の押井守氏である。
押井氏はかつてタツノコプロに務めておりタツノコ四天王と呼ばれた。

キノコ雲

今回はリニューアルされたが、実は「はかなちゃん強化月間完結編」で使用した
キノコ雲に手を加えて使用している。

「いつか逆転してやるからな〜っ!!!」

逆転イッパツマン」前期オープニングの最後でコスイネンが吐き捨てる台詞。
この台詞の直後に逆転王の「正義刀」が振り下ろされる。

「瞬間硬化弾」「シビビーン」「女子高生メカ」など、「逆転イッパツマン」関係のネタが
多く使われたことに由来する。

「私たちはあなた達と同期なのに」

うごメモキャラクターズ」の初登場メモの投稿日は2009年1月5日。
うごメモオールスターズ」の初登場メモの投稿日は2009年2月16日と
あまり離れていない。

「変身ヒロインをプロデュースすれば人気が出ると思い…。」

メガネちゃんを変身させたのも、はかなちゃんを倒そうとしたのも全ては
うごオーが人気者になるためだった。
その軽率な態度を、ウゴマルとメモリンは厳しく非難したが…。

メタボンの説得

うごオーに見せた優しさは、デブキャラ・ネタキャラとして扱われがちなメタボン故の同情か。
しかし、メタボンの言うことももっともである。
メタボンの意外な一面を発揮できたお気に入りのシーンである。

倒れるメガネちゃん

変身できたとはいえ、戦いの負担はメガネちゃんにとって相当なものだったようだ。
同時に、はかなちゃんがいかにうごメモ天使としての素質があるか思い知らされる。
はかなちゃんの背中で眠るメガネちゃんが印象的。(もちろん、死んでしまったわけではない。)

うごマロのお部屋 第7回


メモ容量オーバーのため、三悪のおしおきシーンはこちらのメモに移された。
この件に関してメモゲロベエ様も怒り心頭である。

泣き叫ぶメタボー

「ボカンと一発!ドロンボー」のエンディングで、トンズラーが勝利を早合点して
乾杯したせいで逆転されたことを嘆くシーンのオマージュ。

結婚詐欺

google:news:結婚詐欺を参照。

今回のおしおき

メモゲロベエメカの口から火炎と冷気を交互に浴びせられる。
「毒竜」「獄竜」の元ネタとなった「氷竜」「炎竜」にちなんでいる。

売れ残ったカボチャ

うごマロが登場した「J-エドワード(id:J-edward)」氏のメモ

の続きである「サメナシ(id:fubuki57)」氏の子作品を参照。

シビビ〜ンのコーナー


今回、メモ容量オーバーのため入れられなかったシーンを別メモにして公開。
「シンメトリカルドッチラケ」の苦労話は必見!?