どくのメモ帳

どくイモムシの毒吐き場。ゲームレビュー記事「超ファミコシ珍拳EXPRESS」も連載中。

超ファミコシ珍拳EXPRESS 「魔女ガミ -The Witch of Luludidea-」の巻!!

 

魔女ガミ -The Witch of Luludidea-

インティ・クリエイツ30周年記念作品。魔女狩り「シロハ」の神斬奇譚、いざ「封切」。☆


www.youtube.com

ハード:Nintendo Switch2/Nintendo Switch/Steam
流派:2Dガールズスラッシュアクション
操作性:あたたた
熱中度:あたた
持続性:あたたた
サウンド:あたた
キャラクター:ほあたぁ!!!
ストーリー:ほあたぁ!!!
難易度:あた~あたたた
お買い得度:あたた
快適度:あたた
お手軽度:あたた

 

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はじめての方は【↓こちら】

dokuimomushi.hatenablog.jp

  

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あたたっ!!超ファミコシ珍拳伝承者・かん帝っ!!

 

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ひでぶっ!!超ファミコシ珍拳伝承者・ドワ王っ!!

 

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シュテムターン!!ドーモ!!超ファミコシ珍拳伝承者のザ・パートゥノです!!

 

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遊びたてアッッツアツの独断採点拳をなるはやでお届けする、

「超ファミコシ珍拳EXPRESS」(略して「超ファミ珍EX」)、今回の停車駅は…………

「魔女ガミ -The Witch of Luludidea-」だぜっ!!!

 

【もくじ】

開幕 これは一人ぼっちの少女の物語。「あらすじ」

我々の知り得ることのない異世界「オルケスグラ」。その最奥。

今ここで、カタナを手に魔女を狩り続けた少女魔女狩りシロハ(その胸は平坦であった)」と、シロハの記憶を奪った最強の敵「魔女神アラディア(その胸は豊満であった)」との死闘が決着の時を迎えようとしていた。

だが…………。

 

──これは一人ぼっちの少女の物語。

少女の瞳が映すのは、果たして絶景か荒涼か。

 

気がつくとシロハは、赤い空の下に立ち尽くしていた。自分が何者かも思い出せないまま。まるで全てがフリダシに戻ってしまったかのように。

ナムアミダブツ……シロハはアラディアに敗れ、再びすべての記憶を奪われてしまったと言うのか!?

……その時だ!!!

 

突如シロハを呼ぶ陽気な声……そして、紙切れ。そのしゃべる紙切れはシロハの父「シオリ」と名乗り、シロハと行動を共にすることになるのだった。

 

やがてシロハは、「カミノツカイ」と呼ばれるヒトガタめいた怪物を手にしていたカタナ……「カミキリ」で切断し、襲われていた少女「カルマ」を救い出した。

かくして記憶を失った少女「シロハ」の、失われた記憶を探す長い長い神斬奇譚がここから「また」始まるのであるが、これから先はぜひ君の目で確かめていただきたい!!

 

第一幕 少女は「カミキリ」を手に、万敵を斬る。「アクション」

「魔女ガミ」は、神斬刀「カミキリ」を手にした魔女狩りの少女「シロハ」を操作して異世界「オルケスグラ」にはびこる怪物や「マジョガミ」と呼ばれる半神的存在と戦っていく3D+2Dグラフィックの横スクロールアクションゲームだ。

 

各ステージは「ワールドブック」と呼ばれる絵本のページの上にあり、ローソクめいたカーソルでステージを選択して「戦場」へ突入していくんだ。基本的にステージの最後にある「幕切のともしび」を破壊するか、ボスを倒せばステージクリアだ。

ステージをクリアすることで真っ黒に塗りつぶされたページが元に戻っていき、ひとつの章が終わると次のページに進み、ワールドブックに記された「少女の物語」も進んでいくわけだ。

ステージを選ぶとステージごとに難易度を「手軽」「定番」「挑戦」の3段階から選択することができる。はじめてプレイするのなら「定番」を選ぶのがよいだろう。

なお、ワールドブック内でステージのない場所でAボタンを押すとその部分を拡大し、そのまま移動してページをじっくり眺めることもできるぜ。

 

「魔女ガミ」にはスコアアタック、クリアランク要素などはなく、ただひたすらクリアタイムのみが記録される。クリアタイムは難易度ごとに記録されるぞ。

 

「魔女ガミ」最大の特徴となるアクションといえばやはりZRボタンでの高速斬撃「セツナ」だろう!!!

シロハの近くにいる敵に三日月形のロックオンカーソルが現れるので、その時にZLボタン!!!これだけで、ロックオンされている敵めがけてシロハが飛んでいきその敵は一刀両断だぜっ!!!

「セツナ」などの特殊な攻撃を使うと「魔法紙」をひとつ消費する。魔法紙は0枚の時は一定時間で1枚まで自動補充されるけど、Y ボタンの通常斬撃を当てることで魔法紙を少しずつ回復したり、「魔法紙を消費する攻撃」で敵を倒すと即座に1枚回復したりすることができる!!なお、方向ボタン下を何回連打しても魔法紙は補充されないぜっ!!

 

「セツナ」を使うと魔法紙が1枚減るけど、セツナの一撃で敵を倒せば使った魔法紙が補充され、それを使って再びセツナを放てるっ!!つまり、セツナ一撃で倒せる敵が並んでいれば連続セツナで敵から敵へ飛び移り、敵を斬り捨てながら一気に一気にステージを駆け抜けられるのだあっ!!!

敵が大量にいる場合は、ZRボタンとYボタン長押しで並んだ敵を自動で連続セツナの斬撃大フィーバーだぜ~~~~~~っ!!!

 

なお、「セツナ」発動中は無敵になるわけではない。くれぐれも攻撃を繰り出している敵の攻撃に真正面から突っ込むような使い方はしないでくれよ!!

 

 

シロハの父を名乗る紙切れ「シオリ」も娘の運動会での活躍を見守る父親めいてシロハに応援の声を送るだけでなくアクシヨン面でも活躍するぞ!!!Xボタンを押すと「防御陣・富嶽」が発動し、シロハをあらゆる攻撃から守ってくれる!!!魔法紙も消費しないぜっ!!

蒼き雷霆ガンヴォルト」シリーズにおける「電磁結界(カゲロウ)」のようなただの初心者救済システムではないので、ちゃんとシオリによる防御も使いこなさないとオルケスグラで生き残るのはきびしいぜ!!

 

ただし「防御陣・富嶽」発動中は一切身動きできないし、空中では「~富岳」が使えないぜ。

また難易度を「挑戦」にしていると、「~富嶽」で長時間連続ガードした時に「シールドブレイク」が発生して、ダメージを受けてしまうぜ!!ナムサン!!!

 

さて、一撃必殺の高速斬撃「セツナ」に地上限定の絶対防御「防御陣・富嶽」を持つシロハだが、敵もさるもの。やっかいな対策を施してくるぜっ!!!

セツナなどの一部の攻撃にはタテ・ヨコナナメの「太刀筋」がある。「呪詛霧」とよばれるバリアに覆われた敵は、呪詛霧から見える光と同じ太刀筋で攻撃しないとダメージを与えられないぜ!!!

「護符」と呼ばれるバリアに覆われた敵は攻撃に関係なく2回まで攻撃を耐え、護符を破壊してもすぐに倒さないとまた護符を張ってしまうぜ!!

「ゴーストエルフ」と呼ばれる敵は「幻覚」の効果を持っており、背後から攻撃しないと一切ダメージを与えられないぜっ!!!

 

呪詛霧や護符を手っ取り早く破るにはどうするか?そんな時はZRボタンを長押しっ!!「3連セツナ」の出番だっ!!!1発ごとの攻撃力は低いけど、タテ・ヨコ・ナナメすべての太刀筋のセツナ3連発を敵1対に放てるんだぜっ!!!

 

さて、過去の記事では、

 

蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」の最終アップデート「ATEMS編」のラストできりんが主人公の新シリーズが出る布石を打っておきながら、こうして「雷霆煉鎖」を思わせるアクションをメインにした完全新作を出してしまうあたり、やっぱりインティ・クリエイツというかなんというか……たわば!!

 

とかエラソーに言ってしまったオレだったが……。

 

どうやら「魔女ガミ」は「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」よりもずっと前から開発が進められていたらしく、「セツナ」のシステムも「雷霆煉鎖」よりも先に考案されていたようで、「魔女ガミ」開発開始当初は「インティ・クリエイツ初の女性主人公のアクションゲーム」になるはずだったらしいのだ。

つまり「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」が先に「インティ・クリエイツ初の女性主人公のアクションゲーム」の座を奪ってしまい、さらに「セツナ」のシステムも…………うん、これ以上はやめておこうか。

 

オレとしては開発順ではどっちが先だっただの、プレイする側としては知ったこっちゃないけどな。

オレたちプレイヤーにとって最重要なのは、完成したゲームがおもしろいか、つまらないか、それだけだっ!!!

 

第二幕 少女は「星神」と出会い、その道を照らす。「神がかり~色ナ星」

初期段階でもかなり強い部類に入るシロハだが、今のままでは魔女神アラディアに勝つことはできないだろう。同じことの繰り返しだ……より強大な力が必要になる。

そこで登場するのが、オルケスグラで出会うシロハの心強い味方「星神」だぜ!!!3人の星神と契約を交わすことでシロハはさらに強くなれるぞ!!!

 

星神と契約を交わすと「神の星座」と呼ばれるゲージが出現っ!!「セツナ」などで敵を倒していくと神の星座が溜まり、特定ポイントまで貯めると「神がかり」が使えるようになるっ!!

「神がかり」発動で魔法紙の上限がひとつ増えて、空中ジャンプ、空中ダッシュが使えるようになる。そして神がかり中は星神による「歌」も流れるのだっ!!!

 

神の星座ゲージのどの位置で「神がかり」が使えるようになるかは、ステージごとに異なるんだ。

基本的に一番最初に「神がかり」が発動できる星神が、そのステージのオススメの星神だと思っていいぜ!!

 

冒険を続け、シロハが「歌」を覚えると「神がかり」中に最大まで神の星座を溜めることでシロハが星神と融合する「色ナ星」に超パワーアップっ!!!!!神の星座ゲージが減っていくがゲージがなくなるまでの間各星神ごとの固有技が使えるようになり、さらに空中ジャンプ、空中ダッシュが何度でも使えるようになるのだあっ!!!!!そして星神の歌も、シロハとのデュエット曲にパワーアップだっ!!

 

そして、そして!!!「色ナ星」発動中に出現する「魔力ゲージ」を最大まで溜めれば究極ヒサツ・ワザ「星詩奏浄」が使用可能にっ!!!!!星神それぞれに対応した方向にひたすら突き進みながらすべての敵に大ダメージを与え、エリア内の障害物さえもすり抜けてエリアの端にブチ当たるまで直進行軍!!!

「星詩奏浄」を使うと「神の星座」の残りに関係なく元のシロハに戻ってしまうし、魔法紙もすべて使ってしまうけど、それだけ神のチカラはスゴいぜ。

ステージの最後のエリアでゴールの方向に対応した星神の「色ナ星」になって「星詩奏浄」を使えば「幕切のともしび」まで一直線にショートカットできるし、「マジョガミ」との戦いでも最後の切り札となりえるだろう!!!

ではここで、魔女狩りシロハの神斬奇譚の大事な立役者である星神たちのご紹介だぜ!!

 

星神「シリウス

シロハが最初に出会う星神「シリウス=サンは、オオカミめいたメンポ(マスク)を被った青いオオイヌ座モチーフの星神で、サムライめいた奥ゆかしい性格をしている。青、すなわちヨコ方向の太刀筋が強化される。

色ナ星では、シロハに大きな爪が装着されるだけでなく、足から刃を伸ばしてキック攻撃も強力になる!!!また空中ダッシュが無敵になる「残像」となりヨコ太刀筋の攻撃判定も追加されるぜ!!

「星詩奏浄 青斬一髪」は、巨大な刃と化した必殺キックで真横に一直線だぜっ!!!

 

星神「アンタレス

二人目の星神「アンタレス=サンは義理に厚い赤いサムライめいたサソリ座モチーフの星神だ。あるイベントでひどく落ち込んでいたシロハを優しく励まし、立ち直らせた。意外と人懐っこく、ちょっと子供っぽいところもあるぞ。赤、すなわちタテ方向の太刀筋が強化される。

「色ナ星」ではシロハの武器がリーチの長いナギナタに変わり、上昇しながら上に斬り払う「疾風」、空中での回転切りから真下へ貫く「刃雷」が使用できるようになる。またRスティックを押し込むと「極限集中」モードに突入し、時間が泥めいて鈍化しセツナを放つ相手をゆっくり選ぶことができる。

「極限集中」中に、敵以外のものが選択できることがある。そこでAボタンを押すと「斬り盗り」が発動!!選択したものへ素早く移動したり、敵の防具をはぎ取ったり、隠れた足場を引っ張り出したりすることができる。このアクションはぜったいに覚えておこう!!

「星詩奏浄 赤手空剣」は、巨大な赤い刃を掲げ頭上に一直線だぜ!!!

 

星神「ポルクス」

マジョガミとの戦いでいきなり現れた3人目の星神「ポルクス」=サンは……ごらんの通り、多腕・複乳クアッドピースというインパクト抜群の姿で顕現する黄色いフタゴ座モチーフの星神だ。黄、すなわちナナメ方向の太刀筋が強化される。

外見も、性格も、歌もかなりブッ飛んではいるが最後の星神だけあって本当はモノスゴイ級の神様なのだ。

「色ナ星」ではシロハの攻撃が弓矢に変わり、上下入力で斜めにも射ることができる。そしてYボタン長押しでロックオンした複数の敵に矢を放ち、さらに拘束して動きを止める「弓蓮宝刀」!!

「星詩奏浄 天地弦黃」は、巨大化したポルクス=サンの放つ矢にシロハが乗ってナナメ方向へ一直線!!!

 

さて、三人の星神が揃い、最後の条件が満たされることでシロハに最強の力が宿るのだが…………ここでは、内緒にしておくぜ。

 

第三幕 「話の種子」より芽生えし新たな物語。「談話・交流」

各ステージには「秘宝」がいくつか隠されており、ステージ開始時及びポーズ画面で総数と獲得状況が確認できる。

秘宝から得られるものの中で「話の種子」を手に入れると、マップ画面のメニューからサブエピソードである「談話」を見ることができるようになる。「談話」の内容はそのステージ到達時点での物語と連動しているので、「話の種子」を入手次第見に行くといいだろう。

シロハとシオリたちとの会話によって、シロハの本来の世界「ルルディデア」がどういう世界なのか少しずつ見えてくるはずだ。

 

同じく秘宝から手に入る「言霊」は、マップからメニュー画面→準備→星神、で各星神に言霊を捧げることで「親愛度」を上げることができる。親愛度が上がるとサブエピソード「星神との交流」が見られるようになるのだ。

「星神」とは何なのか、神となる前は何者だったのか。そうしたヒミツが明らかになっていくのだ。また、星神以外にも言霊を捧げることで親愛度が上がりサブエピソードが見られるようになる存在がいるらしい……

そして、星神との親愛度を最大まで上げた時…………何が起こるのかは、その時になってのお楽しみだぜ。

 

第四幕 腹が減っては戦はできぬ、それはオルケスグラでも同じ事。「万屋えとせとら」

ワールドブックのページをめくるたびに世界観がガラリと変わる異世界オルケスグラ。その中にあって、どのページでも変わらぬ姿で現れる場所もある。それが謎の店万屋えとせとら」
これまた謎めいた店主「ウユハ」が店主を務めるこの店では、敵を撃破したり「秘宝」から手に入る通貨「コノハ」を使ってアイテムの購入ができるのだ。

何を買うべきか迷ったらまずは「おすすめ」をチェック!!

「アイテム」はステージ内で使える回復アイテムだ。購入したアイテムは使うまで売り切れのままになるぜ。

「お守り」はシロハに装備させることができる防具・強化アイテムだ。最初はひとつしか装備できないが……?

「巻物」は購入することでシロハが新しい技を覚えるぞ。「神がかり・色ナ星」中に使える技もあり、習得してソンなしだっ!!

シロフクロウは、特定のステージで同行してくれる妖精のようなキャラクターで、秘宝が隠されているエリアで秘宝を見つけてくれる。こいつを連れていないとぜったいに発見できない「秘宝」があるのだっ。

使えないアイテムなどない、とにかく全部がマストバイ!!コノハの限り買って買って買いまくろうぜっ!!!

 

とにかく謎だらけの「万屋えとせとら」、どうやらここではヒミツのアイサツがあるようだが、TVモードだけでプレイしていたらぜったいにわからないかもね。

 

第五幕 決して避けられぬ戦いが少女を待つ。「マジョガミ」

- マジョガミ -

少女の思いが、魂が、歪まされて 生まれる怪物。

その姿は もはや ヒトにあらず。

その心は 狂気で満ちている。

さァいよいよボスである「マジョガミ」と呼ばれる半神的存在……いや、魔女神アラディアによって歪められたカミとは名ばかりの歪んだ怪物との「決戦」だ!!!こいつらがアラディアにバラバラにされたシロハの記憶を記したカード「追憶譜(レカルタ)」を持っているんだ。戦いは、避けられない!!!

マジョガミとの戦いはちょっと特殊で、ただ漠然と攻撃を当てるだけでは倒せないんだ。マジョガミ本体にダメージを与えることで画面上部の「魂の火ゲージ」が左右に伸びていき、これが左右いっぱいになった時に強力な攻撃(代表的なものが「セツナ」)でダメージを与えることで1形態変化させられる。

魂の火ゲージ下部の小さい火がすべてなくなった時に魂の火ゲージを最大まで溜めてトドメを刺すことで、ようやくマジョガミを倒せるのだ。

つまり一気に大ダメージを与えて必殺技を使われる前に倒す、なんてことは基本的にできないっ!!ちゃんと段階を踏んで戦わなければならないのだ。

 

各マジョガミは、「地獄の業火」と呼ばれる必殺技を持っていて、しかも使ってくるのは一度だけではないっ!!!喰らえば大ダメージは避けられないが、シロハには対抗手段があるっ!!!

マジョガミが地獄の業火を繰り出した際に、魔法紙が残っていればロックオンカーソルが出現する。そこを狙って「セツナ」を放てば「つばぜり合い」に持ち込めるっ!!!

うまく「つばぜり合い」に持ち込んだら、後はひたすらボタン連打だあっ!!!連打するボタンはどのボタンでもいいので、A・B・X・Yボタンの中央に親指の腹を置いて、4つのボタン全てを連打すると勝ちやすいぜっ!!!あたたたたっ!!!

 

「色ナ星」形態で、かつ「星詩奏浄」が使える状態で、さらに「星詩奏浄」の太刀筋属性が相手の「地獄の業火」と一致していれば、Aボタンで最強最後の「反撃」を行うことができる!!!

条件が厳しい分、その威力は絶大!!!もはや君はボタン連打の必要すらなく、マジョガミが両断される姿を見届けることになるだろう!!!

 

シロハに立ちはだかるのはマジョガミだけではない。正真正銘の「魔女」……炎の魔女「マキシ」が行く先々で立ちはだかってくるだろう。マキシはシロハにとって因縁浅からぬ存在……すなわちライバルキャラというやつだ。

マキシ=サンもまた、ある意味魔女神アラディアの被害者の一人であるのだが、本物の魔女だけあってその力はマジョガミの比ではない!?果たしてシロハは、君は真の魔女の力に打ち勝てるだろうか。すべては自ら強敵に立ち向かい、君の目で見届けるしかないんだぜ。

 

第六幕 果たして少女はこの苦難を乗り越えられるか。「試練」

「魔女ガミ」には、本編と独立したスペシャルステージである「試練ステージ」が用意されているんだ。基本的にアラディアを小さくしたような風船で浮いている「ヨルヨル」という敵を倒し、「試練の書」を手に入れることでメニュー画面→「試練」に試練ステージが追加されていくんだ。

「試練ステージ」をクリアすると「コノハ」などの報酬が手に入るほか、クリアタイムをオンラインランキングにアップロードして世界中のプレイヤーとクリアタイムを競えるぜ!!!

 

だが!!「ヨルヨル」を倒して「試練の書」を得ることで解禁される試練ステージは氷山の一角に過ぎないっ!!!ある地点までゲームを進めると、これまでのステージの強化版や倒したボスとの再戦に難易度「挑戦」固定で挑むことになる真の試練ステージが一斉に解放されるんだぜっ!!!

 

さらに!!「魔女ガミ」の全てを見届けた真のプレイヤーだけに、インターネット経由で期間限定の「限定試練」に挑戦できるぜっ!!!

限定試練では難易度が「挑戦」で固定されるだけでなく、様々な「特殊ルール」が設けられるんだ。挑戦前にルールを確認しておこうぜっ!!!

もちろん、オンラインランキングに登録できるのも該当ステージの開催期間だけっ!!!

 

「限定試練」を開催期間内にクリアすると、キミの最速クリアタイムとオンラインランキング最終順位が記録された「勲章」が「戦歴」に刻まれていく。これを全て集められるのは、発売当初から「魔女ガミ」を遊び続けたものだけの特権なのだあっ!!!!!

期間終了後の限定試練ステージは遊べなくなるけど、ランキングを見ることはできるぜ。終了した限定試練ステージもいつか再開催される可能性もある……!??

 

終幕 少女の物語を自ら開かぬものへ、その物語を口外するなかれ。「総喝」

「魔女ガミ」……それは俺たちの想像をはるかに超える、すさまじいゲームだった。

まさにインティ・クリエイツ30周年の「新たなる神話」と呼ぶに相応しい超・超・超大作だ。

物語は進めるたびに二転三転、最後の最後まで驚かされっぱなしだったぜ!!!

そして何より、インティ・クリエイツのゲームでいちばん泣ける!!!

 

言いたいことは山ほどある。

だが言えないっ!!!すべてネタバレになってしまうからっっ!!!

みんなには、公式サイトの情報以外の事前知識無しで「最後まで」プレイしてほしいからっっっ!!!

だが!!公式PV第3弾だけはネタバレまみれなので未プレイの方はぜっっっったいに見てはいけないっ!!!!!

 

だけど、だけどこれだけは声を大にして言いたいっ!!!

このゲームに無意味なものなどなにもないっ!!

希望を捨てずに「最後まで」プレイすれば、すべての戦いはかならず報われる!!

そして、シロハも、シオリも、マキシも、マジョガミたちも、きっとみんな大好きになれる!!!

 

というわけでここではなるべく公式サイトに書いてある事以上は語らない……つもりだが、ここまで読んでくれた君たちが「魔女ガミ」をプレイするならばぜひともやってほしいことがある。

物語の本当の結末を見届けた後、このゲームに登場する独自言語「カタナ文字」を解読し、「ワールドブック」に記された物語を「隅から隅まで」読んでほしいのだ。

おそらくこれが「魔女ガミ」最後の謎解きとなるだろう。クリアに必須ではないが、読み終えた時は涙が止まらなかったぜ!!!

いきなり知らない言語の文字を解読しろ、と言われても頭ワケワカメだと思われるので、いくつかヒントを出すぜ。

 

1:カタナ文字は右から左へ読む。

2:ゲームの中で、カタナ文字と我々の世界の文字が両方表示される場所がある。そこから文字を照らし合わせろ!

2:「頭を捻って」読め!!

 

さて総喝だ!!このゲームは「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」よりもずっと前から制作が進められていたと言われるゲームだけあって、近年のインティ・クリエイツ作品の中ではアクシヨン、ストーリー、演出すべてが出色の出来だ。

特にセリフやボイスに関しては非常に丁寧に作られていて、語り部役に起用された野沢雅子」=サン(「ドラゴンボール」の「孫悟空」役でおなじみの人だね)をはじめとする豪華声優陣の起用、そしてストーリーが進むにつれてシロハとシオリの掛け合いが増えていくだけでなく、

ある章の序盤では前の章のボス戦の影響でシロハがひどく落ち込んでしまうのだが、その状態だとセリフも各種ボイスも専用のものに変わってストーリーとボイスが乖離しないようになっていたのはワザマエだったね!!

またLive2Dを使ったアニメイシヨンには、ヒサツ・ワザなどの演出以外にもふんだんに使われ、TVアニメにも引けを取らない目を見張るものがあった!!!

 

アクションゲームとしても「セツナ」による超高速スラッシュアクションだけでなく、「神がかり」→「色ナ星」と段階を経るパワーアップ、そしてステージエリアをまるごとブチ抜く超必殺技「星詩奏浄」による強引なステージショートカットと、アツいアクションがてんこ盛り!!

スコアアタック、条件が厄介なボーナス要素とかはなく、ひたすらタイムアタックに徹した姿勢もすばらしい!!!しかし好タイムでクリアするためには「神がかり~色ナ星~星詩奏浄」を効率よく使わなければならないので、

敵をスルーするだけではなく連続セツナで倒したり、ステージエリアや乱戦(ザコラッシュ)をノーダメージでクリアして魔力ボーナスを得たりする必要があるなど、なかなか考えられているぜっ!!

「カルドアンシェル」以降恒例になりつつあった「◯ヶ月連続アップデート!!」とかもなく、「とにかくこの一本を全身全霊をもって完成させるんだ!!!」という強い意志と誠意を感じたぜっ!!!

さらに週変わりの「限定試練」をクリアすれば「勲章」がもらえてオンラインランキングの順位などが記録されるので、完全クリアした後も全限定試練の勲章コンプリート目指してまだまだ熱中できそうだぜっ!!!

 

発売までは「大丈夫?語り部役の野沢雅子さんのギャラだけで制作費の大半がスッ飛んでない???」とか思っていたけど、とんだ杞憂だったぜっ!!!

ひとつだけ欲を言うなら、おまけモードでいいからライバルである炎の魔女「マキシ」でプレイできるモードも欲しかったなあ。あわびゅっ!!

 

開発に長い長い時間が費やされただけあって、「魔女ガミ」にはゲームの外にまで色んなところに伏線が散りばめられているのにも注目だ。パッケージ版の予約特典のイラストも、いつものえっちっち特典だけでなく作中のシナリオの一幕を切り取ったようなイラストもあり、クリア後に見ると感慨深いぜ!!!

さらにさらに「魔女ガミ」の超重大な伏線が2025年になった直後、さらにそのずっとずっと前から貼られ続けていた…………!???魔女ガミ」のすべてを見届けた後で「そッ!!そうだったのかァァァ~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!!!!」と気付かされる快感がたまらないぜ!!!

「魔女ガミ」がインティ・クリエイツ30周年記念作品として作られたわけではなく、長い長い構想と制作期間を経てようやく完成したのがちょうどインティ・クリエイツ30周年と重なった、という話のようだが

「魔女ガミ」の長い開発期間の間に「魔女ガミ」のアクシヨンやら世界観デザインなどの要素が「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」「九魂の久遠」など各種インティ・クリエイツ作品に滲み出ていきつつも、

完成した「魔女ガミ」のクオリティは、シナリオは、キャラクターはまさに冗談抜きの「神」としてこれまでの全てのインティ・クリエイツ作品を「星詩奏浄」めいて断ち切り、ブチ抜き、置き去りにした!!!

これまで難しすぎたりクセが強すぎたりシナリオが辛すぎたりしてなかなか他人にはオススメしがたいゲームが多かったインティ・クリエイツのゲームだが、「魔女ガミ」はぜひともこのページを見た全員に胸を張ってオススメしたい。

そして一人でも多くの人が「魔女ガミ」の物語を、神斬りの少女が斬り開く新たなる『神話』を見届けてその物語の本を閉じるまでプレイしいただきつつ、みんなも俺たちもこれからの道を見誤ることがないように、この言葉でページを締めくくろう────

征こう!!希望をその胸に!!!

 

 

奥義・独断陰陽双喝破!!!

あたた秘孔:

・これぞインティ・クリエイツの2Dアクションゲームの集大成!!高速斬撃「セツナ」の連続で敵を斬りまくり、ステージを突き進む!!

・本作ではディレクターを務めたキャラクターデザイナー「夏目裕司」氏が死力を尽くして描き上げた魅力的な世界観とキャラクター!!!

・スタッフロールが、「閉幕」が終わりとは限らない!!最後の最後まで油断ならない、衝撃とどんでん返しの連続のストーリー!!

・頭を捻って解読することで物語をさらに楽しめる独自言語「カタナ文字」!!!

・ステージクリアで記録されるのはクリアタイムのみ!!スコアアタック、レベル上げなどの無駄な要素を可能な限り排除!!

・ステージごとに難易度を3段階で変更でき、さらにステージ内で回復アイテムも持てる限り使用可能!!アクションが苦手でも安心!!!

・「神がかり」「色ナ星」といった段階的なパワーアップと掟破りの超必殺技「星詩奏浄」でさらに豪快で痛快なアクションが楽しめる!!!

・「神がかり」した星神によっては、インティ・クリエイツ初の男性ボーカルによる挿入歌が流れる!!さらに「色ナ星」中にはシロハと星神とのデュエット曲にパワーアップ!!

・敵対する「マジョガミ」も個性豊かな攻撃や、必殺技「地獄の業火」に対して「セツナ」で「つばぜり合い」を挑んだりと演出を含めてアツい!!!

・オンラインランキングでクリアタイムを競える「試練ステージ」、魔女ガミのすべてを見届けたものだけが期間限定でプレイできる「限定試練」など、クリア後のやりこみも豊富!!

・「◯ヶ月連続アップデート」のようなものもなく、「この一本で完成させる!!!」という強い意志が感じられる!!!

インティ・クリエイツ30周年に合わせて作られたワケではなさそうだが、長い長い開発期間を経て「完成」した「魔女ガミ」は、結果としてインティ・クリエイツ30周年にふさわしい超・超・超特大スケールの作品となった!!!!!!

 

ひでぶ秘孔:

・「呪詛霧」やら「護符」といった敵の防御や「幻覚」によって後ろから攻撃しないと倒せない敵やらで、すぐにはダメージを与えられない敵が多くストレス。

・あるマジョガミとの戦いでは、マジョガミが画面奥に退避してひたすら攻撃を避け続けるしかない時間が長くうっとうしい。

・自称父「シオリ」の台詞がときおり鬱陶しくなる。だが……

炎の魔女「マキシ」でプレイできるモードも欲しかった。

・流石にこのゲームのネタバレはしたくない。プレイした読者諸兄もうっかりネタバレしないようにお願いするとともに、ネタバレを踏まないように気をつけてほしい。

・「限定試練」の更新および開催期間はちゃんと公式からアナウンスしてほしい。完全クリア後の追加要素とは言え発売日翌日にネタバレまみれのPVを出しておいて今更ネタバレ配慮されても……。

 

幕切 全てを見届けし旅人よ、次の世界へ進むがよい。「次回予告」

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さて、「超ファミ珍EX」次回の停車駅はドンキーコングバナンザ DKアイランド&エメラルドラッシュ」もしくは……

 

 

カービィファンが、そして全桜井政博ファンが泣いた……あのゲームが、Switch2の2025年最後の超大作がまもなくやってくる!!

カービィのエアライダー」!!!!!

 

 

これを執筆している今もなお、オレたちには明日も見えない厳しい状況が続いている……正直こんなことをしている場合じゃないかもしれない。

だが!!おもしろいゲームがこの先も待っている限り、オレたち超ファミコシ珍拳伝承者の希望の灯は消せはしないっ!!旅を諦めるつもりもないっっっ!!!

征くぜっ!!希望はこの胸に!!ジョイコン2をこの手にっ!!

そして「絶望の世界」を斬り捨て!!

オレたちも走る流星となる!!!!!

 

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だけど、俺達が旅の中で出会ったゲーム次第では、停車駅が変わる場合があるかもな。

俺たちの旅はいつだって波乱万丈!!おもしろそうなゲームさえあれば、その場で途中下車だぜ!!

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それじゃ、次の停車駅までカラテを鍛えて待っていてくれよ。

オタッシャデー!!

 

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【超ファミコシ珍拳EXPRESS 次回に続く!!!】