どくのメモ帳

どくイモムシの毒吐き場。

うごメモ天使はかなちゃん 第6話解説


「メガネちゃん 変身!? うごメモオールスターズ …って誰?」
ついにあの「メガネちゃん」が登場する第6話を早速解説!

メガネちゃん 変身!? うごメモオールスターズ …って誰?

うごメモ天使はかなちゃん第1話のサブタイトル
「はかな 変身!! うごキャラとの出会い」
を意識している。

うごメモ中学

はかなちゃんが通っている学校。
はかなちゃんは現在中学三年生である。

目模めくる

「あんきぃ(id:ankie)」さんの考案したフリーキャラ。
「はかなちゃんの友だち!」として設定されている。

メガネちゃん

おなじみ「yuu(id:yuu-karby)」さんのオリキャラ
「はかなちゃん」では、うごメモ中学の一年生という設定で
はかなちゃんの2年下の後輩である。
なお、最初は「憂璃(ゆうり)」という名前だった。

「3Dむげんパーンチ(はぁと)」

「創生のアクエリオン」より、ソーラーアクエリオンの必殺技
「無限拳(むげんパンチ)」と「超3D無限拳(こうじげんむげんアタック)」
を合わせたもの。
この技名を元ネタにした、「おためし版」でのはかなちゃんの必殺技
うごメモ3D無頼拳」に由来すると思われる。

うごメモオールスターズ

「たっくん(id:takun123)」氏のオリジナルキャラクター。
メモ帳の「ウゴメン」、鉛筆の「エンピ」、DSiの「アイ」の
三人で構成されている。愛称は「うごオー」。

ハッキリ言ってスカイ氏の「うごメモキャラクターズ」初登場のメモと
まったく同じフォーマットだが、ウゴマルより口調が丁寧である所に
差別化が図られており、「はかなちゃん」でも常に丁寧な口調で喋る。

「略して『うごオー』とでも呼んでください。」

上記の「たっくん」氏のメモの台詞とまったく同じ台詞。

「ちなみに、僕の生みの親の作品とは関係ない!!!」

はかなちゃんの解説キャラ「メモスター」の生みの親、「あたる(id:yokegami)」
氏の代表作である「うごメモオールスターズキズナ」のこと。

うごメモはてな

うごメモオールスターズの能力

ウゴメンのメモ帳の紙にエンピが絵を描き、その紙をはがして
アイのカメラで撮影すると、描かれたものが本物になる。
「メモ帳」「鉛筆」「DSi」のチームだったからこそ考えられた能力である。
あくまでKANDWAのオリジナル設定であり、「たっくん」氏の公式設定ではない。

スーパーメイデン メガネちゃん

うごメモオールスターズの能力によりメガネちゃんが変身した姿。
メイド服をモチーフとしているが、ミニスカートにヘソ出し、
ニーソックスと大胆なコスチュームになっている。
手にはモップを持っており、これが武器になると思われる。
「描いたものを実体化させる能力」によって服が変わっただけなので、
身体能力が向上したわけではないと思われる。
「メイデン」には、「処女」「少女」という意味があるようだが、
「メイド」にもかかっている。

ラブ○ラス

ラブプラス」のこと。もはや説明はいるまい。
現在は少し収まったが、発売直後は売り切れになる店舗が続出した。

画像を加工してあります

「はかなちゃん」で使用されているパッケージの画像は、実際のパッケージを
うごくメモ帳のカメラ機能で撮影し、それを縮小してから拡大することで
モザイクがかかったように見せている。

梱包のフィルム

DSiのソフトのパッケージは、購入時は保護用のフィルムで放送されている。
意外と開けにくい。
なお、ラブプラスの「国民的G・F(ガール・フレンド)デビュー!」
のマークはシールになっており、パッケージではなく梱包時のフィルムに
貼り付けられている。(筆者はわざわざはがしてパッケージに貼りなおした。)
はかなちゃんでの「ラブプラス」のパッケージ画像にはこのシールの部分が
消してあり、この場面の複線になっている。

箱だけのサンプル

現在のゲームショップでは、万引き防止のため店頭にはソフトの入っていない
ダミーのパッケージが置かれ、ダミーのパッケージをもってレジに行き
代金と支払うことで本物のソフトと交換してもらえるシステムが一般的である。
メタボーが売りつけようとしたのはこのダミーのパッケージである。
メタボーがソフト(実はダミー)を盗み出したはよかったが、中身を確認しなかった
ために、このような事態になってしまったと思われる。

「なんか前にもこないな事があったような…。」

第2話参照。

毒竜

メタボーの操る今回のうごメカ。
勇者王ガオガイガー」に登場する双子のメカノイド「氷竜」「炎竜」が元ネタ。
この2機は合体して「超竜神」となる。

「氷竜」「炎竜」はそれぞれクレーン車とはしご車が変形してロボットになるが
「毒竜」はタンクローリーが変形してロボットになる。
「毒竜」だけに、タンクの中には毒薬が入っているものと思われるが
毒竜単体での活躍はなかった。
元ネタが双子のロボットなので、こちらにも対になるロボットがいるはずだが…。

エンピミサイル

ウゴメンの身体に描いたミサイルを、アイのカメラでエンピの身体に投影して
エンピが変身した姿。体当たり攻撃が得意。

「マロちゃんからロボモードの戦い方を聞いてへん…」

メタボー、おっちょこちょいにも程がある。
そのせいでいきなり不利な戦いに…。

うごメモ悪斬り包丁

ウゴメンの身体に描いた包丁の刃を、アイのカメラでメガネちゃんのモップに
投影した巨大な必殺武器。
正義のヒロインの武器にしては物騒なネーミングである。
強そうだが、今のメガネちゃんには重すぎて使いこなせなかった。
「ドン」の書き文字は「NARUTO」の書き文字を意識している。

「ここで少し時間をさかのぼろう!!」

ここで一度はかなちゃんサイドへ視点が移る。
メガネちゃんとはかなちゃんの戦いはほぼ同時に行われていたため、
ストーリーの時間をさかのぼることになった。

配達のトラック

ゲームショップへ入荷されるゲームを届けに行くところ。
棒人間が運転している。
荷台には、第3話で登場した「UGOMAP」の名前が書いてある。

獄竜

「毒竜」と対を成す、うごマロとメモンジョの操るうごメカ。
こちらはデコトラ(デコレーショントラック)が変形する。
トラック形態で運転席上部についていたパネルは、合体時に
2機をつなぐ胸部パーツになる。
トラック形態の荷台には、デカデカと「?(はてな)上等」と書かれている。

今回のインチキ商売

うごマロたちがゲームショップやゲーム配達のトラックを襲ってゲームを強奪、
ゲームを独占してみんなが変えなくなったところでメタボーに奪ったソフトを
高額で売りつけ、大儲けする作戦だった。
チームを2つに分けての分担作業にすることで、どちらかがはかなちゃんと
戦闘になっても、もう片方で悪事を継続できる仕組みになっている。
前回、はかなちゃんとうごメモ刑事スターマンの2人がかりでやられてしまった
ことが教訓となったようだ。

マミューとイカ

「みゅっち(id:myutti-yutti)」氏のオリキャラ
帽子が特徴的な少女「マミュー」としゃべるイカのコンビ。

「はかなちゃん」ではなぜかレポーターになっており、獄竜が暴れる様子を
実況中に獄竜に襲われる。

※今回変身シーンは省略です。

容量が足りないのでついに変身シーンが省略に。
変身を楽しみにしていたメタボンがショックを受けている。
ちなみにこのシーンのメタボンはボツにしたメモから再利用している。

マミューとイカに迫る獄竜

獄竜の影でわかりにくいが、へたりこんだマミューをイカが必死でかばっている。

「そう… その通りッ!!!」

真ん中のウゴマルは、「仮面ライダーカブト」のカブトの決めポーズを真似している。
KANDWAのメモの中には、「さかめがね(id:sakamegane)」氏のオリキャラ
「リサーチャーM」がこのポーズをやっていたこともあった。

↑のメモでの「おばあちゃんが言っていた」台詞は、「賭博黙示録カイジ」に
登場した「利根川」の台詞。

マジカルタイプの前口上

「知恵のペンに真心込めて… 目指せ奇跡の超新星!!!
うごメモ天使はかなちゃん… 心配無用でただ今参上(はぁと)」


勇者特急マイトガイン」に登場した前口上のアレンジであるが、
はかなちゃんのアクションがより魔法少女らしくなっている。
最後のポーズは、「ラブプラス」の「高嶺愛花」のイベントで見られる
「オッス!愛花だよ♪」のシーンを強く意識している。

なお、登場がマジカルタイプなのはメガネちゃんに合わせるため。
(マジカルタイプになると眼鏡を着用する。)

デコトランチャー

名前は「デコトラ」と「(ロケット)ランチャー」を合わせたもの。
なんと獄竜のコンテナはロケットランチャーになっていた。

ブラッシングブルーム

「メモリアルタクト」が変化した「メモリアルツール」の一つ。
うごくメモ帳の機能「ブラシ」と「魔女のほうき(ブルーム)」が組み合わさったもの。
振り回すと、色を塗ったかのように攻撃判定が生まれ、広範囲を一気に薙ぎ払う
ことができる。
また、「魔女のほうき」なので、またがって飛ぶと通常の4倍の速さで飛行できるようになる。

「アタシ達2人は、あのメガネのはかなの技をよく知らない」

うごマロとメモンジョはマジカルタイプとまともに戦ったことがない。
第1話では、うごマロはノーマルタイプと戦い、
第3話では、メモンジョがパワータイプと戦い、
第4〜5話では、はかなちゃんがマジカルタイプになったものの攻撃はしなかった。
最後に再びマジカルタイプに変身してイレイサーハンマーを使ったが、その時には
三悪はすでに脱出ポッドで退散した後だった。

「たしかメタボーはメガネのはかなと戦ったことがあるんだよな」

「久々にワロタ」の顔と文体が再び使われている。
メタボーは唯一第2話でマジカルタイプのはかなと戦ったことがある。
ただし、あっという間に負けてしまったので、うごマロとメモンジョの
参考にはならないと思われる。

集合シーン

ここで時間軸が毒竜が逃走した後と一致する。
毒竜と獄竜、そしてはかなちゃんとメガネちゃん、うごキャラとうごオーが
集結する。

「だれだっけ?」

ウゴメンはうごキャラのことを知っていたようだが、ウゴマルは
うごオーのことを知らなかったようである。
2チームの知名度の差が感じられる。

シビビーン

タイムボカンシリーズ逆転イッパツマン」で見られたギャグ。
三悪「クリーン悪トリオ」がズッコケると、「シビビン、シビビン、シビビンビン」
と画面内を飛び回る。
イッパツマンのエンディングテーマ「シビビーン・ラプソディ」にも使われた。
もともとは関根勤氏のギャグだったようだが…。

「メイド… ヘソ出し… たまりませんなぁ…」

さすがメタボン、こういう要素には目が無い。
(この設定はあくまで「はかなちゃん」内だけのものである。)

シンメトリカルドッチラケ

勇者王ガオガイガー」にて、氷竜と炎竜が合体するときの
「シンメトリカルドッキング」のパロディ。
氷竜と炎竜とのAI起動パターン一致率「シンパレート」が90%以上に達し、
GGG(スリージー)の大河長官の承認が出されることによって、2機が合体し
「超竜神」となる。

また、「ヤッターマン」には「ドッチラケ」という骸骨のキャラクターが登場する。

竜神

「毒竜」と「獄竜」がシンメトリカルドッチラケによって合体した姿。
「毒」「獄」「悪」で韻を踏んでいる。
顔はうごマロがモチーフになっており、合体前は獄竜のコンテナの中に入っていた。
2機が背中に背負っていたものが両腕に装着される合体形式は、「超竜神」よりも
同型機の「撃竜神」に近い。

「といった所で今回おひらき また次回ヨ(はぁと)」

日本テレビ系列の長寿番組「笑点」の番組終了時のお決まりの台詞より。

うごマロのお部屋 第6回