どくのメモ帳

どくイモムシの毒吐き場。ゲームレビュー記事「超ファミコシ珍拳EXPRESS」も連載中。

おつかい、みまもっちゃおう!


金欠を何とか乗り越えて、俺、参上!!!!


今回購入した「コロぱた」は、「インクレディブルマシーン」という
古典的思考ゲームを元にしたゲームです。


要は「ピタゴラスイッチ」番組内の「ピタゴラ装置」のようなものが
未完成の状態になっているので、手持ちのパーツを画面内に配置して
目的を果たす為の装置を完成させるのです。


「本家インクレディブルマシーン」との違いは、画面内に主人公「ひまわり(女児)」が存在し
彼女自身がクリア条件と装置の可動に大きく関わっているということなのです。
一応子供なので、機嫌を損ねて思うような行動をしなかったり、力尽きて泣き出したりしてしまうので
それも考慮に入れて装置を作っていかなければなりません。


はっきり言って難易度はかなり高いです。
128面のうち21面で詰まっております。
でも… それでも、 ひまわりはかわいい!!!