どくのメモ帳

どくイモムシの毒吐き場。ゲームレビュー記事「超ファミコシ珍拳EXPRESS」も連載中。

命 懸 け で 獲 っ て き た 。

今日、俺はこの手で未来を掴んだ…

この瞬間のために生きてきた!!!

…だが、来月10日の給料日を迎えるまで
KANDWAの「命駆(いのちがけ)」の戦いはまだまだ続くのだ。

とりあえず2章まで終えての感想

・アクションゲームとしてな難易度はぬるめ。しかし断じてつまらなくはない!!!
・普通にプレイするとキャラの属性が「陽属性」に、そのまま進めると「陽乱」に。
・「陽乱」になるとコンボ数が増えたり超必殺技が出しやすくなったりして大幅に快適になります。
・キャラ登場時にLとRを同時押しにして「命駆」を発動させて戦うと「陰属性」そのまま進めると「陰乱」に
・命駆、及び陰属性は防御力を犠牲にして攻撃力を大幅に上げる… のだが俺はまだ試していない
・ストーリー上、最初だけ特定のキャラでしかプレイできないステージ多し。まんべんなくキャラのレベルを上げておかないとキツイかもね
・特定のキャラでプレイするステージは、クリア後にどのキャラでもプレイ出来るようになる。

・クリア評価の最高位である「秀」はかなり取りやすいです。
・コンボ数よりもクリアタイムが重要かも。超必殺技は惜しまず使い、体力の尽きた敵をコンボ数目当てに叩きすぎるのは控えよう
・ボスは超必殺技でとどめを刺せ…!! すると…

・3Dの使い方はまぁまぁ上手いと思います。変身シーンの3D具合は強すぎて焦点合いにくいほど
・キャラの着替え場面では3Dではなく一部で荒れましたが、俺としては問題ではない!
・アクションシーンでも3Dではありませんが、当たり判定がけっこうアバウトなので3Dでない方がいいのかなと。
・詠っぱいの北半球が最高だ。

・タイトル画面でいくら待ったところでOPムービーは始まらないぞ!!
・取説は開いて5ページ目からいきなりおっぱい。
・しかもいくつかのイベント画像が見開きで掲載されていてとても豪華。
・取説と初回特典のダブルで重大なネタバレされて俺が哭いた!!!あちし泣かないっ!!!