ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム
☆「英傑」は無限の力をその「手」に宿し、ふたたび「厄災」の根源に挑む。☆
ハード:Nintendo Switch
流派:オープンエアー・クラフトアクションアドベンチャー
操作性:あたたた
熱中度:ほあたぁ!!!!!
持続性:あたたた
サウンド:あたた
キャラクター:あたたた
ストーリー:あたたたた
難易度:あたた
お買い得度:あたたた
快適度:あたたた
お手軽度:あ
はじめての方は【↓こちら】
あたたっ!!超ファミコシ珍拳伝承者・かん帝っ!!
ひでぶっ!!超ファミコシ珍拳伝承者・ドワ王っ!!
シュテムターン!!ドーモ!!超ファミコシ珍拳伝承者のザ・パートゥノです!!
遊びたてアッッツアツの独断採点拳をなるはやでお届けする、
「超ファミコシ珍拳EXPRESS」(略して「超ファミ珍EX」)、今回の停車駅は…………ついに、この時がやってきたあっ!!!
「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」だぜっ!!!
【もくじ】
- ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム
- 「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」のあらすじ
- 「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」のあらすじ
- リンクの「右腕」に宿される、新たなる能力!!!
- 「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」のあそびかた
- ハイラル天変地異案内
- 「~ブレワイ」と「~ティアキン」の世界線の考察
- 超ファミコシ珍拳の名において、永久にハイラルの安寧を誓おう
- 次回予告
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」のあらすじ
「ハイラル」
その世界の歴史は、はるか天空より舞い降りた黄金の大三角「トライフォース」によって生まれ、そして、「剣の精霊」を従えて天空より舞い降りたひとりの勇者によって守られたという。
ハイラルの聖地に収められた「トライフォース」の存在が人々に語り継がれていた頃、砂漠の大盗賊「ガノンドロフ」が「力のトライフォース」を手中に収め、やがて「大魔王ガノン」と呼ばれる厄災となり、幾度となく蘇ってはハイラルを脅かした。
そして、その厄災は女神ハイリアの血を引き、「知恵のトライフォース」の加護を得た姫巫女と退魔の剣「マスターソード」を携え「勇気のトライフォース」の加護を得た勇者によって退けられてきた。
ウーン……やっぱり本作にはこの導入では不適切だな。
書き直すか…………。
「ハイラル」
その国の歴史は、はるか天空で栄えた「ゾナウ文明」より地上に舞い降りた王「ラウル」と、地上の一人の乙女「ソニア」が結ばれたことによってはじまった。
ラウル王とソニア王妃によって地上に新たに建国された「ハイラル王国」、その平和は長くは続かなかった。
砂漠の盗賊王「ガノンドロフ」の手に、ラウルの秘宝「秘石」のひとつが奪われてしまったのだ。
秘石の力を持ってガノンドロフは魔物をハイラル全土に生み出し、ついには「魔王」となってハイラルに君臨した。
ハイラル王ラウルは、「リト」「ゾーラ」「ゴロン」「ゲルド」の四種属の長に残りの秘石を託して「賢者」としての盟約を交わし、魔王に最後の決戦を挑んだ。
だが魔王はあまりにも強大であり、賢者たちの力をもってしても敵う相手ではなかった。
ラウルは死闘の末賢者たちを、ハイラルを護るために自らを犠牲にして魔王ガノンを封印したのだった。
これが、後世に「封印戦争」として語られる戦いであり、ハイラル王国と「厄災ガノン」との長い長い戦いの始まりであった。
これは、ハイラル王国を襲う「ガノン」と呼ばれる厄災と、封印の力を持つ姫巫女、そして退魔の剣「マスターソード」を携えた勇者との戦いの繰り返しの歴史である。
封印戦争の真実が人々から忘れられた頃、ハイラル王国を護っていたのは王国に代々仕えし影の種族「シーカー族」のもたらした技術だった。
無数のからくりの兵士「ガーディアン」、そして「リト」「ゾーラ」「ゴロン」「ゲルド」の四種族の「英傑」が操る人造の神「四神獣」、
そして封印の姫巫女と退魔の剣を持つ勇者の力を持って蘇った厄災ガノンはふたたび封じられたのだった。
だが、それから一万年後。長い歳月をかけて厄災ガノンは己を打ち負かした忌まわしきシーカー族の技術のすべてに邪悪な呪いをかけた。
からくりの兵士ガーディアンの反乱。呪われし四神獣の暴走。倒れていく英傑たち。呪いに包まれたハイラル城…………
その凄絶なる死と破壊は「大厄災」と呼ばれる災害としてハイラル王国を滅ぼし、世界の何もかもを変えてしまったのだ。だが最後の希望、ゼルダ姫がついに「封印の力」に目覚め、ガーディアンの呪いを解いて無力化し、長き戦いで朽ち果てかけた「マスターソード」を「コログの森」で眠りにつかせ、
そしてゼルダ姫自らハイラル城に赴いて厄災ガノンを己と共に封印したことで、大厄災はひとまずの終結を迎えるのだった。
それから100年後。謎の呼び声によって古代遺跡……「回生の祠」から目覚めたハイリア族の英傑「リンク」。
100年の眠りから目覚めたリンクは記憶を失っていたが、謎の老人……ハイラル王の亡霊からゼルダ姫を救い、厄災ガノンを討つ使命を託されるのだった。
リンクの長い旅が始まった。
リンクは4大種族の里を救い、ガノンの呪いに囚われた「神獣」と100年前の英傑の魂を開放し、
失われた記憶を取り戻し、そして「コログの森」で100年間かけて再生したマスターソードをその手に取り戻し、ついにハイラル城・本丸に座す厄災ガノンとの決戦に挑むのだった。
1万と100年の歳月を掛けようとも、厄災ガノンは伝説を書き換えることはできなかった。
厄災ガノンは猪めいた巨大な魔獣へと変貌するが、ゼルダ姫がリンクに託した「光の弓矢」で射抜かれ、
ゼルダ姫の最後の力によって封印されたのだった……。
「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」のあらすじ
───厄災ガノン討伐から数年後。
厄災ガノンの討伐により、「試練の祠」「シーカータワー」「ガーディアン」そして「シーカーストーン」といった「古代シーカー族」の遺物は役目を終えてすべてハイラルから消え去った。
封印の力を使い果たしたゼルダは、その後も厄災の傷跡が残るハイラルの復興、そしてさらなる古代文明の調査を続けていた。その手には、シーカー族の生き残り「プルア」と「ロベリー」が新たに開発した「プルアパッド」が握られていた。
もちろん、その傍らには退魔の剣マスターソードを背にしたハイリアの英傑「リンク」がいた。
だが、未だ誰も知らなかった。まだ戦いは終わっていないことを。
はるか地の底で、厄災の根源が眠り続けていたことを。
やがてゼルダとリンクは、ハイラル王家でも長い間禁忌とされ誰も立ち入ることのなかったハイラル城の地下深くの調査に向かっていた。
そこでゼルダが目にしたのは……太古の昔に天空に存在したと言われる「ゾナウ文明」の遺跡と、かつての「封印戦争」の伝承を記した壁画だった!!
そしてさらに奥へと進むと……あたりは「瘴気」につつまれはじめ、その先には光る右手に押さえつけられていた邪悪なミイラが……!!
ゼルダ達がミイラのもとに近づくと、ミイラを押さえつけていた腕から光る石がこぼれ落ちた。
ゼルダがその石を拾い上げると……突如ミイラが動き出し、大量の瘴気を放って襲いかかってきた!!!
ゼルダをかばって瘴気に立ち向かったリンクだったが、瘴気に右腕を蝕まれ、マスターソードも瘴気で朽ちて折られてしまう!!!
「ゼルダ… 退魔の剣を持つ者リンク… ラウルの言う希望… この程度か…」
再び立ち上がったミイラは、二人をあざ笑うようにそう言い放つと、天井に向けて大量の瘴気を解き放った。
大量の瘴気はついに地底からハイラル城を空中に浮かび上がらせ、やがてリンクとゼルダのいる足場も崩壊する!!
ハイラル城地下に封印されていたミイラ、それこそが厄災の根源、封印戦争にて初代王ラウルによって封印された……
大魔王ガノンドロフ!!!!!
地下深くへ落ちていくゼルダとリンク……リンクが必死に伸ばした「手」は、ゼルダに届くことはなかった。
ゼルダは落ちていきながら、光に包まれて消えてしまう……
一方、ゼルダと共に落ちていくかと思われたリンクを救ったのは、ガノンドロフを押さえつけていた光る右腕だった……。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
再びリンクが目を覚ますと、そこは見知らぬ遺跡だった。瘴気に侵された右腕は、なんとリンクを助けた光る腕に置き換えられていた。
リンクは謎の声に導かれ、「目覚めの間」を後にする。眼前に広がっていたのは、天空に浮かぶ島々だった……!!!
目覚めの間から飛び降りて、「始まりの空島」の「時の庭」にいる「執事ゴーレム」から「プルアパッド」を託されたリンクは、執事ゴーレムの指示により「時の神殿」に向かうが、扉は開かなかった。
そこでリンクが出会ったのは、謎の声の主、光る右腕の本体、初代ハイラル王、そしてゾナウ文明最後の王「ラウル」その魂だった。
「破魔の祠」を巡って右腕の力を取り戻せば扉が開くと助言したラウルの導きによりリンク3つの祠を攻略し、右腕に秘められた力を取り戻していく。
同時に、祠の最奥で授けられた「祝福の光」は、リンクの体から少しずつ瘴気を取り除いていった。
3つの力を取り戻し、「時の神殿」を開いたリンクは、その先の祭壇に残された奇妙な石からゼルダの幻と手を繋ぎ、4つ目の力を授かるのだった。
時の神殿の外へ繋がる門を開くため、4つ目の祠を攻略し、4つの祝福の光を女神像に捧げ「ハートの器」を手に入れたリンクは、増えたハートの力で門をこじ開けるのだった。
リンクが時の神殿の最奥の祭壇の不思議な光に朽ちたマスターソードをかざすと、マスターソードは光に吸い込まれて消えてしまった。
そして天空へ舞い上がる龍の姿とともに、リンクは確かにゼルダの声を聞いたのだった……
「リンク… 私をさがして……」
時の神殿の最奥の祭壇の先には、見慣れたハイラル平原が広がっていた。
空には島々が広がり、大地には瘴気を放つ深穴が空き、
そしてハイラルには魔物たちと新たな脅威がはびこっている。
かくして、リンクは変わり果てたハイラルの大地へと舞い降りる。
世界に何が起こったのか。ゼルダはどこに消えたのか。
そのすべてを解き明かすために…………!!!
これは、あの時繋げなかった「手」を、もう一度繋ぎ直すまでの物語。
リンクの「右腕」に宿される、新たなる能力!!!
というわけであらすじはここまでだ。ここからは「~ティアーズオブザキングダム」の遊び方や注目点などなどを語っていくわけだが、まずはこのゲームを楽しむのに欠かせないリンクの新たな能力について知っておこう!!
前作「~ブレスオブザワイルド」では「リモコンバクダン」「マグネキャッチ」「アイスメーカー」「ビタロック」の4つの能力が使えたが、「シーカーストーン」の消滅により使えなくなってしまった。
今回「始まりの空島」でリンクが手に入れる4つの能力は、前作のシーカーストーンの能力に代わるもの、そしてそれらを大きく上回るものだ。
これに関しては、「道士ア・オーマ」ことゼルダの伝説シリーズプロデューサー「青沼英二」=サンのプレイ動画を改めて見てもらおう。
ゲームの基本は、この13分にすべて詰まっている。そこから各能力をひとつひとつ解説していこう。
この動画に登場する場面は、「ふたご馬宿」周辺と「始まりの空島」。序盤も序盤だから、ネタバレはほとんどないぜ。
う~~~~ん、今となってはこの動画も懐かしいぜっ!!
プレイしているのは序盤も序盤だけど、クリアした今だからこそわかる発見もあるっ!!
それでは、リンクが授かった「ラウルの腕」に宿る、新しい力を解説だあっ!!!
ウルトラハンド
「ラウルの腕」の能力などは、Lボタンで使用するのだ。Lボタンを長押しすると、右スティックで使いたい能力を選べるぜ。
「ウルトラハンド」は、1966年に任天堂が発売したパンタグラフ式のアームが伸縮して先端で玉などを掴めるオモチャ……ではなく、「ティアキン」では前作の「マグネキャッチ」をさらに発展させた能力だ。
「マグネキャッチ」は磁力を操る能力のため鉄製のものしか動かせなかったが、「ウルトラハンド」はウルトラハンドで動かせるものなら木でも石でも持ち上げて遠隔操作できるのだっ。
ウルトラハンドで持ち上げたものは、Rトリガーを押しながら十字ボタンで向きを変えることもできるぜ。
それだけではなく、ウルトラハンドで持ち上げたものをさらに別のものにくっつけることができ、くっつけたものは緑色の接着剤のようなものでガッッチリ固定される!!!
青沼氏の動画では、丸太をくっつけてイカダをつくり、さらに扇風機をくっつけてホバークラフトにしていたよねっ。あんなのは、ほんの序の口だぜっ!!
ウルトラハンドでくっつけたものは取り外すこともできる。外したいパーツをウルトラハンドでつかんで右スティックをガチャガチャすれば外れるぜ。
複数のパーツがくっついているパーツを掴んで右スティックをガチャガチャすると、ついているパーツがすべて外れてしまう!!いっぺんにバラバラにしたくない場合は、はじっこのパーツから外していこうぜ。
相手によっては、「ウルトラハンド」が攻撃に使えることもある!!
空島に新たに出現するボス「ブロックゴーレム」は、弱点であるコアブロックをウルトラハンドで掴んで右スティックガチャすると、バラバラになって簡単に攻撃できるようになるのだ。
その情報は、もっと早く知りたかったぜっ!!あわびゅっ!!
ゾナウギアとゾナウカプセル
「ゾナウギア」とは古代ゾナウ文明が作り上げた様々な装置で、ウルトラハンドなどで組み合わせることにより乗り物のパーツや攻撃に使用できる。使うには空島の執事ゴーレムから受け取る「ゾナウバッテリー」が必要だぞ。
青沼=サンがイカダの推進力として使っていた「扇風機」は代表的なゾナウギア。もはやプロペラと呼んでいいほどのパワーがあり、ゾナウギアを組み合わせた乗り物の推進力となるし、床に置いて起動させれば上昇気流としてパラセールで高く飛べる。
そしてゾナウギアで組み立てた乗り物に「操縦桿」ゾナウギアを装着してリンクを搭乗させれば、完成した乗り物を自由自在に運転できる!!!
各種ゾナウギアは、ハイラルの地上では空島の一部とともに落ちているものが大半なんだが……。
「ゾナウカプセル」は、各ゾナウギアを携帯できるようにカプセルに入れたもので、おもに各空島にある「ゾナウカプセル製造機」に「ゴーレム」のパーツなどを投入することにより生成される。
このとき、製造機に「ゾナウエネルギー」「大きなゾナウエネルギー」を入れるとより多くのゾナウカプセルを生成できるぞ。
ゾナウカプセルからゾナウギアを出すと、もうカプセルに戻すことはできない。ご利用は計画的に、だぜ!!
ゾナウカプセル製造機は、それぞれの製造機ごとに生成されるゾナウカプセルが異なるのだっ。
製造機ごとにどんなゾナウカプセルが生成できるのかは、マップ画面から確認できるぜっ!!
ゾナウカプセルはあればあるほど冒険の幅が増すっ!!兵隊ゴーレムをガンガン倒してゾナウエネルギーを集め、カプセル製造機を見つけ次第ガンガン製造していこうぜ~~~っ!!!
スクラビルド
「スクラビルド」は「ウルトラハンド」の派生のような能力で、武器・盾に別の武器やアイテム、オブジェクトをくっつけて強化できるんだ。
プラモデルなどの組み立てキットを作るのではなく、各種材料を用いて模型を自作する「スクラッチビルド」が語源だと思われる。
スクラッチビルドすれば、武器の耐久力も上がるし、特性やリーチの長さも変わるし、威力も上がるっ!!
「~ティアキン」では「鉄のハンマー」がなくなってしまったけど、適当な武器に石や岩をスクラビルドすれば即席のハンマーの完成だっ!!!
手軽にできるオレのオススメは、「片手武器の先端に両手武器をスクラビルドする」ことだッ!!
こうすると、両手武器のリーチと威力をそのままに、片手武器の攻撃スピードを併せ持つ強力な武器になるぜっ!!
また「宝石」を武器にスクラビルドすると、武器に秘められた属性の力を開放して「魔法のロッド」の代わりにすることができるぜ!!
盾にも素材をスクラビルドすれば耐久力も上がるし、武器をつければ盾弾きで敵を攻撃できるようになるし、攻撃系のゾナウギアをスクラビルドすれば防御しながら攻撃も可能だし、ゾナウギア「ロケット」を盾にスクラビルドすればリンクが上空に舞い上がる!!!
ただし!!ゾナウギアを盾にスクラビルドすると盾を構えているだけでバッテリーも消耗するし、盾の耐久力がどんどん削られて壊れやすくなるぜ。ひでぶっ!!
ここで武器や盾にスクラビルドを行うにあたっての注意点だ。
・ひとつの武器、盾にひとつしかスクラビルドする事ができない。
・武器の先に武器をスクラビルドした場合、攻撃を続けるとスクラビルドした先端の武器から壊れる。
・一度スクラビルドしたアイテムは基本的に取り外せない。ポーチ画面から「スクラビルド素材を削除」できるが、削除した素材は消えてしまう。
・ハイラルのどこかに、スクラビルドしたアイテム同士を20ルピー支払って綺麗に分離してくれる「分解屋」が存在するらしいが……?
「~ティアキン」のハイラル地上では、金属製の武器が地底から吹き上がった瘴気によってすべて朽ち果ててしまった。強化が必須だぜ!!
だけどなぜか、盾と弓は朽ちていないのだっ。
また、ゴーレムなどが持っている「ゾナニウム武器」は朽ちることがなく、ゴーレムの角などのゾナニウム素材をスクラビルドすることで攻撃力がさらに上がるのだっ!!
各武器は朽ち果ててしまったものの、武器それぞれに「耐久力が高い」「タメ攻撃が早く出せる」「ライフが少なくなると威力が上がる」「水に濡れると威力が上がる」……などなどの特性が追加されたぜ。スクラビルドした場合、根本の武器の特性が優先されるんだ。
武器の中には「攻撃力は高いが攻撃するたびに瘴気でハートが壊される」という恐ろしい特性を持った呪われた武器もあるのだが……
呪われた武器を別の武器の先端にスクラビルドすれば、瘴気の影響を受けずに高い攻撃力を活かすことができるぜ!!!
また青沼=サンの動画でもやっていたが、弓を構えているときに方向キー上で矢にもスクラビルドしていろんな素材を付けて飛ばせるぜ。
動画では「魔物の目玉」を矢につけて敵を追尾するようになったが、他にも「魔物の羽根」をつければ矢の飛距離が長くなり、「火炎の実」「冷気の実」などの属性実をつければそれぞれの属性を持った矢にできるし、
「バクダン花」をつけて飛ばせばシリーズおなじみのバクダン矢の完成だぜ!!!
前作「ブレスオブザワイルド」では「木の矢」以外にも「炎の矢」「氷の矢」「バクダン矢」などを別途購入・収集しなければならなかったが、
「~ティアキン」では「木の矢」が十分揃っていれば後は必要な素材があれば十分だぜっ!!!これはありがたいぜ。
ちなみに……Rボタンで持っている武器を投げる際、方向キー上を押すとアイテムを投げつけることができるようになったぜ。
近くにいる敵にはアイテムを直接投げつけて、矢を節約だ。
「~ティアキン」の世界でも「ボコブリン」「モリブリン」「リザルフォス」のおなじみの魔物が登場するが、角の形状が変化し各魔物の強さ*1によって同じ魔物でも角の形が変化するのだっ。
その形状はまるで槍の穂先や剣、斧といった武器めいた形状をしていて、強い魔物の角は「スクラビルド攻撃力」が高くそこらの岩や武器をスクラビルドするよりも強力になるのだっ!!
従来どおり虫やトカゲと一緒に煮込んで薬の素材にすることもできるけど、魔物の牙や肝でも素材にできるので角をスクラビルド素材として使わないのはもったいないぜっ!!!
強い魔物に勝つのはたいへんだが、勝てば強力な角をスクラビルドしてより強くなれる……合理的だぜっ!!!
フィールド上で遭遇するおなじみの「イワロック」や、新たに空島に出現する「ブロックゴーレム」などの中ボスを撃破すると、ポーチに入れられないアイテムが出現する。
これはスクラビルド専用アイテムだ。もちろん武器にスクラビルドすればますます強力になるぜ!!
トーレルーフ
天井を通り抜ける能力。それが「トーレルーフ」だ!!
シンプルだがこれがまた便利なんだぜ!!通れる高さに制限があるが、発動時に天井に表示されるマーカーが緑色ならその天井は通れるぜ。トーレルーフに成功すると通り抜けた先の地面からリンクが顔を出すので、Aボタンで脱出だ。
そして、出られる場所があるならどんなに分厚い天井でも謎の空間を泳いで登っていき、顔を出すことができるのだ。
トーレルーフ後、元の場所に戻りたいならBボタンでキャンセルだ。
「~ティアキン」のハイラルでは各地に新たに「洞窟」や「地下道」や「井戸」が出現っ!!
青沼氏の動画でもあったように、洞窟がある山なら洞窟内からトーレルーフで山頂へ一発で登頂だあっ!!
青沼氏は「牢屋みたいなところに閉じ込められてもね、天井さえあれば……(トーレルーフで脱出できる)」みたいなことが示唆されていたが、
その逆もしかり!!地上から入れない場所でも、地下から繋がっていれば目的地の真下でトーレルーフすれば入れるのだっ!!
鍵がかかっている!!入り口が埋まっていて入れない!!そんな時は、井戸や洞窟を探すのだっ!!!
天井を通り抜けられる能力があるのなら、逆に地下に潜る能力もあれば便利なのになあ……
と思ったけど、そんなに世の中甘くなかったのだ。たわば!!
モドレコ
選択したものの「時」を巻き戻し、一定時間分動きを巻き戻す能力。それが「モドレコ」だ。
どうやらこれだけは、「ラウルの腕」本来の能力ではないようだが……?
「始まりの空島」の「時の神殿」で、謎の秘石から現れたゼルダの幻と握手を交わすことで、ラウルの腕の手の甲に紋章が浮かび上がり、モドレコの能力が使えるようになるのだっ。
思えばこれが、リンクがはじめて交わした「盟約」だった…………!!!
青沼=サンの動画では、空島から落ちてきた破片に乗って破片にモドレコすることで、破片が逆に上昇して空高くまで飛んでいった。地上から空島へのアクセス方法のひとつだぜ。
空島の破片が戻っていった先が空島につながっていなくても、パラセールで目的地へ飛んでいくための高台として使えるだろう。
他にも歯車を逆回転させて足場にしたり、川などに流されていったものを戻したり、リフトに乗ってきたオブジェクトをオブジェクトだけ巻き戻して、好きな場所で解除して落としたりと、「破魔の祠」の試練の攻略で多用する印象だ。
たとえいきなり床が崩れて落下しても、落下する床にモドレコすればすぐに復帰できるぜっ!!
モドレコは攻撃にだって使えるぜっ!!リンクが投げた武器にモドレコして簡易ブーメランにしたり、
敵が発射してきたものにモドレコをかければ、発射されたものは敵に向かって飛んでいき敵を直撃するぜっ!!
ゼルダがくれたモドレコの能力、「~ティアキン」においてストーリー上でも極めて重要な能力になる。ぜひ覚えておこうぜ。
ブループリント
「ラウルの腕」に備わる最後の能力。それは空島ではなく、瘴気が放たれる「深穴」の底、ハイラルのはるか地底にある!!!
「監視砦」にいるシーカー族の「ジョシュア」「ロベリー」との地底探索イベントを進めることでたどり着く「中央大廃鉱」に行くと、廃鉱のゴーレムが授けてくれる能力なのだ。
「ブループリント」は「ウルトラハンド」を強力にサポートする能力で、ウルトラハンドで作ったものを「履歴」から再現したり、作ったものを履歴から最大8個まで「お気に入り」に登録していつでも作ることができるのだっ。
また、「地底」の各地に隠された「設計図」を手に入れれば、様々な乗り物や便利装置を作れるようになるぜっ!!!
ブループリントで作ったものを再現するには必要なパーツやゾナウギアが必要になるが、パーツが足りなくてもパーツ1個につき「ゾナニウム」3個消費して再現することができるぜ。
ゾナニウムすら足りないと、再現することができなくなるぜ。ひでぶっ!!
お気に入りに登録するものは、再現しやすいようにゾナウカプセルから取り出せるゾナウギアのみで構成するといいぜ。
「ティアキン」の世界では、誰かが作ったゾナウギアを組み合わせた乗り物に出会うこともあるだろう。
「この乗り物を再現したい!!」と思ったら、その乗り物に「リンゴ」などのすぐに入手できるものをウルトラハンドでくっつけちゃおう!!
するとブループリントの履歴に「リンゴがくっついた乗り物」が登録されるので、それをお気に入りに入れればいいのだ。
この「ウルトラハンド」と「ブループリント」こそが、「~ティアキン」の遊びを無限大まで広げたと言っても過言ではないっ!!!
発売後すぐにゾナウギアを組み合わせて「エアロバイク」に代表される便利な乗り物……本記事では「ゾナウマシン」と呼称する……を作ったり、ついには戦闘能力を持つ巨大ロボットまで作り出す猛者まで現れたっ!!!
青沼氏の動画では、ティアキンは「『できるかな?』が本当にできてしまうゲーム」だと言われていたが、その大半を体現するのが「ウルトラハンド」と「ブループリント」だと言えるだろうっ!!
そしてこうしている間にも、プレイヤーの創意工夫によって「そんなことも、できるんだ!!!」というビックリドッキリゾナウマシンが開発され続けているのだっ!!!
そう、かつて「~ブレスオブザワイルド」が、様々なバグを利用して極限まで遊び尽くされていたように…………!!
「賢者」との盟約
「~ティアキン」のリンクは、もうひとりじゃない。
「~ティアキン」では各大ダンジョン「神殿」の攻略は、神殿に行くために仲間となるそれぞれの種族の代表と一緒に行動するのだ。
リンクの仲間になる者は、それぞれ能力を持っており仲間がオーラを発しているときにに近づいてAボタンで話しかけることで能力を使えるのだ。
そして神殿のボスモンスターを倒し「秘石」を入手すると、仲間は「封印戦争」の真実を知り一族の宿命を受け入れ、「秘石」を受け継いで「賢者」として覚醒し、リンクと「盟約」を交わすのだっ!!
賢者となった仲間は冒険についてこないものの、盟約を交わすたびにリンクの右腕の指に指輪のような「盟約の証」が浮かび、それ以降魔物の出る場所で「賢者の分身」を呼び出せるようになるのだっ!!!
賢者の分身に話しかけることでAボタンでその賢者の能力が使えるだけでなく、賢者の分身がリンクと一緒に魔物を攻撃してもくれるのだっ!!!
そして!!この「賢者との盟約」が「~ティアーズオブザキングダム」の物語をさらにアツいものにしているのだっっ!!!あたたっ!!!
「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」のあそびかた
ここまで「~ティアキン」のリンクの新たな能力を解説してきたが、「~ティアキン」の遊び方は前作「ブレスオブザワイルド」とほぼ同じだ。
ハイラル各地にある「破魔の祠」を攻略して「祝福の光」を集め、4つずつ女神像に捧げて「ハートの器」か「がんばりの器」を受け取ってリンクのハートや壁を登ったり「パラセール」で滑空したりするのに必要な「がんばりゲージ」を増やしてリンクを強化して、
まずはハイラルの4種族を苦しめる天変地異を解決すべく、4つの大ダンジョン「神殿」を目指し、天変地異の根源たるボスを倒すのだっ!!!
「鳥望台」を探せ
リンクが受け継いだ「プルアパッド」には、最初はマップ機能が失われている。
前作「ブレスオブザワイルド」では、「シーカータワー」をがんばって最上階まで登って「シーカーストーン」を装置にかざすことでその地方のマップが登録されたが、
「シーカータワー」が消え去ったティアキンのハイラルでは新たにプルアと「エノキダ工務店」によって建造された「鳥望台」がそれぞれの地方に設置されているのだ。
「鳥望台」は、もう頂上まで登る必要はないぜっ!!1階の装置にプルアパッドをかざしたら、1階中央の発射台へ!!すると鳥望台とプルアパッドが接続され、リンクは天高く射出!!!
はるか上空から地域データをプルアパッドでスキャンすることで、周辺地域の地上と空中のマップがプルアパッドに登録されるのだっ!!
はるか天空から落下する際、Rボタンでスカイダイビング体制になり、Rボタン長押しで高速落下!!
鳥望台で飛び出したら、そのまま地上を目指すもよし、パラセールで近くの空島を目指してもいいぜっ!!
鳥望台の発射台は起動後何度でも使える。発射台を使うのが、空島への一番のアクセス方法なのだっ!!
鳥望台から発射後、着陸前のパラセール展開をミスって転落死しないように注意だぜ。うわらば!!!
だが……いちいち登らなくてもよくなったからといって、鳥望台が簡単に起動できるものばかりではない。
鳥望台を修理・点検するスタッフが行方不明になっていたり、鳥望台を起動する装置が魔物に奪われたり、そもそも鳥望台に入れなかったり……
周辺の探索と「ラウルの腕」の能力、そして君の頭脳で問題を解決し、すべての鳥望台を起動させようぜ!!
冒険は天空へ
「リンクの冒険の舞台は、ハイラルの大地だけでなくはるか天空にも広がる」……。
「ブレスオブザワイルド」の続編が発表され、「ティアーズオブザキングダム」のサブタイトルが発表される前から本作のウリとして喧伝されてきたことだ。
ところが……意外にも「空島」の面積は、「始まりの空島」以外はかなり面積は狭い。
いくつかの空島にも、「破魔の祠」や「ゾナウギア製造機」が存在するぜ。他にも「ヒダマリ草」などの空島由来のアイテムは地上でも手に入るところもあるけれど、空島のほうが入手しやすいぜ。
ほかにも、いろいろなお宝が隠されているかも……?
空島の中には、正方形の空島、球状の空島、夜中に光る空島、塔のような空島……いろいろな空島があるが、星型をした小さな空島には「古代ハイラル文字」が刻まれた碑文がある。
リンクには読むことができないが、プルアパッドの「ウツシエ」機能で撮影してみよう。
ハイラルのどこかに解読できる者がいるかもしれないぜ。
果てしなく広がる地底へ
リンクの新たなる冒険の舞台は、天空だけではなかった!!!
瘴気が漏れ出すハイラル各地の「深穴」から飛び込むと……そこには、まるでハイラルと対を成すような広大な地底世界が広がっていた!!!
地底世界の存在は、「~ティアキン」発売までひた隠しにされた要素だっただけに、みんな驚いたのではないだろうか……俺たちもだぜ!!
地底世界はかつて天空のゾナウ文明と深い繋がりがあったが、今となっては大魔王ガノンドロフのお膝元っ!!
赤く光る地面には瘴気がただよっているだけでなく、出現する魔物も瘴気をまとっているのだッ!!
地面の瘴気に長く触れていたり、瘴気をまとった魔物の攻撃を食らうと、ハートの器が割れて回復しなくなってしまうッ!!ひでぶっ!!!
瘴気を受けて回復しなくなったハートは、「ヒダマリ~」系の食材で作った料理を食べたり、地上に戻って陽の光を浴びることで復活するぜ。ただし受けたダメージまでは回復しないから、回復アイテムも併用しようぜ。
……地上に戻れない?「プルアパッド」のマップを開いて、上下キーでマップを地下から地上か空に切り替えて、行きたい鳥望台や開放した祠を選んでワープすればすぐに戻れるぜ!!
地底世界はほとんど真っ暗っ!!洞窟などで手に入る「アカリバナの種」を投げたり矢にスクラビルドして射ったりしてアカリバナを咲かせて周囲を照らさないとほとんど進めないぜっ!!
だが希望がないワケじゃない。地底でかすかに光を放つもの……「破魔の根」を探すのだっ!!
地底で淡く光る巨大な根っこのコブのようなもの……それが「破魔の根」だっ!!
破魔の根の真下にたってラウルの腕をかざすと、破魔の根から光が降りてきて周囲が光で照らされる。そして開放した破魔の根周辺の地底のマップが開放され、開放されたエリアは少し明るくなるのだっ。
開放した破魔の根は地底でのワープ拠点になるし、開放した破魔の根から放たれる光を浴びれば瘴気で割れたハートも復活するぜ。
破魔の根で開放される地底マップの範囲は破魔の根ごとに異なる。なるべく大きな範囲を照らせる破魔の根を探そうっ!!
地上と地底は密接な関係がある。「破魔の根」がある場所には、その真上の地上に必ず「破魔の祠」があるのだっ!!
破魔の根を探す際は、地上マップの破魔の祠の位置と見比べながら探すと効率がいいと思うぜっ!!
地底世界は一部を除いてクリアに必須ではないけれど、「ゾナウギア」をフル活用して冒険をさらに楽しみたいならぜひ地底も積極的に探索すべきだぜ!!
序盤の地底散策のイベントを進めることで「ブループリント」の能力も手に入り、地底各地の魔物の巣や「採掘場」で「ゾナニウム鉱床」を砕けばゾナウギアを効率よく使うための必須アイテム「ゾナニウム」が大量に手に入る。
そして、「始まりの空島」にもあった「ゾナニウム製錬所」が地底各地の「ゾナニウム廃鉱」に存在しており、「ゾナウバッテリー」拡張に必須の「ゾナウエネルギー結晶」を空島の製錬所よりもより多く交換できたりできるんだ。
「ゾナニウム廃鉱」の場所も地上と密接な関係があり、地上の町や村の真下には必ず廃鉱と製錬所があるのだっ!!
他にも、不気味な地底の木々の下には投げつけたりすると煙を放って敵の目をくらませ、煙に紛れて敵の背後に近づき一撃必殺の「ふいうち」を仕掛けられる「ケムリダケ」、
的に投げつけたりすると不思議な煙で敵を錯乱させ、同士討ちを行わせることができる「コンラン花」など、地上ではめったに手に入らない便利なアイテムが手に入るぜっ!!地底に言ったらぜひ集めておこう。
さらに……地底に積み上げられた「塚」の上には、不思議なオーラをまとった謎の人影が「朽ちていない武器」を持っている。
まるで、武器を手渡すためにずっとリンクを待っていたかのように……。
イーガ団総長 コーガ様の陰謀!
最初の「中央大廃鉱」でブループリントを手に入れたときから、地底で暗躍する組織がリンクに牙を剥き始めるっ!!
厄災ガノンを信仰し、ハイラル王家に仇なすシーカー族の裏切り者……「イーガ団」!!!
前作「ブレスオブザワイルド」でリンクに破れ、大穴から地下深くに落ちていったイーガ団総長「コーガ様」が、地底世界で生き延びて地底のゾナウギアを悪用し、ガノンドロフ復活のために暗躍していたのだったっ!!!
かくして、地底世界では各地の大廃坑でコーガ様との死闘が待っているのだっ!!
瘴気で覆われた地底に、リンク以外のハイリア人がいるはずがないっ!!地底でハイリア人を見かけたら、まずイーガ団員の変装だと思っていいぜ!!
またイーガ団は地底各地にアジトを作っていて、手作業で組み立てたゾナウマシンを我が物顔で乗り回してアジトを守っているんだ。
背中に紋様が浮かんでいるイーガ団員がそのアジトのリーダーだ!そいつを倒すとアジトの小屋の扉が開き、ゾナウエネルギー結晶20個分の「ゾナウエネルギー大結晶」と「イーガ団の設計図」がひとつずつ手に入るぜ。
イーガ団は地底でも地上でも、姿を変えてリンクにしつこくつきまとう。
イーガ団との戦いは、コーガ様の陰謀を打ち砕いた後もイーガ団残党によって続くだろう……。
コーガ様をはじめ地底のボスを倒すと宝箱が入手でき、ゾナウエネルギー結晶100個分、これ一つでゾナウバッテリー1目盛り分になる「ゾナウエネルギー特大結晶」が入手できるんだぜっ!!!
チマチマゾナニウムを集めて製錬所で交換するよりも効率的だぜっ!!ゾナウエネルギー結晶が溜まったら、「始まりの空島」か「監視砦」近くにある「ゾナウバッテリー製造機」へ行くのだっ!!
さらに……地上の大ダンジョン「神殿」をクリアすると、地底各地に神殿のボスモンスターが、しかも複数の場所に出現することも!!?
だが!!一度勝利した相手に負けるようなオレたちじゃないぜっ!!
地底の復活ボスを倒すことでも「ゾナウエネルギー特大結晶」の宝箱が入手できるし、復活ボスによっては強力なスクラビルド専用素材が入手できるんだぜっ!!!
ポゥと魔神像
地底世界に浮かぶ、青白く光る浮かばれないタマシイ……それが「ポゥ」だ。
ポゥは地底世界の地面に大量に漂っており、リンクに危害を加えることはなくAボタンでカンタンに収集できる。
中にはポウ複数分に相当する大きな「デグポゥ」「グランポゥ」も存在するぞ。
この「ポゥ」は地底世界におけるお金のようなもので、地底のどこかにある「魔神像」に捧げることで天に返し、アイテムと交換することができるのだ。
魔神像のひとつは、ジョシュアによって回収され監視砦の地底研究所に置かれているのだ。ポゥとアイテムを交換できる他に、地底の魔神像の場所も教えてくれるぞ。
魔神像は地底にいくつか点在している。複数の魔神像を見つけると、ポゥと交換できるアイテムが増えるぞ。
また、中央大廃鉱のさらに地下には、ひときわ大きな魔神像があるようだが……?
オレたちはとにかくエンディングを見ることを目標にプレイしていたので、ストーリー必須の場所とコーガ様イベント関連の場所を除いては積極的に地底の探索はしなかった。ハイラルの鏡写しとなる広大な地底には、まだまだ未知の場所が多いぜっ!!
地底で採掘された「ゾナニウム」がゾナウ文明の発展を促したように、天空と地上には密接な関係がある。
各空島の宝箱から見つかる「古びた地図」を手に入れると、地底のマップにバツ印が描き込まれる。
その印が示すものは……もちろん、とっておきのオタカラだぜ!!!
コログ探し
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」でもっとも大変だったのは……ハイラル中に900匹隠れていた森の妖精「コログ」!!!「~ティアキン」でも健在なのだっ!!!
コログを見つけると、「コログのミ」がもらえるぜ。これを妖精「ボックリン」に必要な数だけ渡すと、渡した数に応じて武器ポーチ・盾ポーチ・弓ポーチをそれぞれ1枠ずつ拡張してくれるぜ。
ボックリンのダンスもダンサーが増えてパワーアップだ!!!
前作同様コログの見つけ方もさまざまで、前作にあった「石を持ち上げる」「特定の場所に現れる光を調べる」「音を鳴らしながら地面を走る光をつかまえる」「大きなドングリを壊す」「風車の近くに立つと現れる風船をすべて矢で射る」などに加え、
「外れた屋根をウルトラハンドではめ直す」「ウルトラハンドで動かせるブロックを別のブロック塊にはめこんでパズルを完成させる」「特定の天井にある切り株マークをトーレルーフで通り抜ける」などなど、新しい能力を活かした新しい隠れ方をするコログも登場っ!!!
「コログのミ」の総数は……今回はなんと、1000個っっ!!???あわびゅのびゅっっ!!!
ちなみに……一部の空島でコログが見つかることもあるが、さすがに地底世界にはコログはいないようだ。
そんな中、まったく新しいコログとして、自分の体の何倍もの大きな荷物を背負った「旅コログ」が新登場!!
旅コログは最初から姿が見えていて、声がしたり「友達のところに行きたいなァ」のつぶやきが見えていたりして他のコログよりも見つけやすい。
旅コログを見つけたらまずは話しかけるのがマナーだ。すると、仲間とはぐれてしまったのだが「もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…」と困っていることと、待っている仲間の場所(緑色のノロシを上げている)が示されるはずだ。
そんな自分の体の何倍もの荷物を背負ってたら動けなくなって当たり前だよ、と思われる方が大半だが実はこのコログの荷物、ウルトラハンドで動かしたり、べつの物にくっつけたりできる!!
直接荷物をウルトラハンドで掴んだまま仲間のところまで運んでいってもいいが、中には川や崖を隔てていて歩いては行けそうもない場所で仲間のコログが待っている場合がある。
そんな時は、周りに使えそうなゾナウギアがないか、あるいは手持ちのゾナウカプセルからゾナウギアを取り出して、乗り物を作ってコログをくっつけて運ぼう!!
無事に旅コログを仲間のコログのところまで送り届けると、送り届けたコログと待っていたコログから「コログのミ」がふたつもらえるぜ!!
……やがて俺たちは考える。
「コログの荷物に直接各種ゾナウギアと操縦桿ゾナウギアをくっつけて、乗り物にしてしまえばいいのではないか?」と。
「地上絵」と「龍の泪」
光とともに彼方へと消えてしまったゼルダ。その最大の手がかりが、天変地異とともにハイラル全土に出現した11の地上絵だ!!!
なにしろこの地上絵、とにかくデカくて目立つ。そして夜になると発光する。遠くからでも、空の上からでもハッキリと見える!!!そんなの調べずにいられるはずがないっ!!!
前作「ブレスオブザワイルド」では、ゼルダが「シーカーストーン」に残したウツシエの場所を頼りに失ったゼルダ姫との思い出、そして大厄災の記憶を取り戻していく……という要素があったが、
「地上絵」はそれを更にわかりやすく発展させたものと言えるだろう!!
「カカリコ村」の元族長、ゼルダの乳母でもあったシーカー族の「インパ」は、孫の「パーヤ」に族長の座を譲り、護衛の「ボガード」を連れて地上絵の調査に乗り出していたのだっ。
天変地異を解決すると、インパとボガードが各街に現れて次の地上絵のヒントをくれるぜ!!
地上絵の場所に降り立って探すと、やがて小さな水たまりが見つかる。
これこそが「ティアーズオブザキングダム」の由来?「龍の泪」だ。
龍の泪を調べると、水たまりが浮かび上がり、やがて激しい光と共に「記憶」をリンクに映し出していく…………
龍の泪が映すのは、ハイラル城地下から消え去ったゼルダが見てきたものの記憶。
彼女はどこへ行き……
誰と出会い……
何を目にして……
何を決意し……
何をしたのか……。
地上絵の中には、石を持ち上げると出現するコログも隠れているぜ。
忘れずに探しておこうぜっ!!
ハイラル天変地異案内
始まりの空島から再びハイラルの大地に降り立ったリンクを待っていたのは、天変地異に見舞われたハイラルだった。
ここでは、そんな変わり果てたハイラルを地域ごとにざっくりと紹介していこう!!
ハイラル城監視砦
ハイラル平原、ハイラル城の目の前に作られた砦、それが「ハイラル城監視砦」。地上に降り立ったリンクが最初に目指す拠点だ。そう!「~ティアキン」では、世界の中心ハイラル平原にリンクの最初の拠点がある!!!
ここには、前作では子供の姿だった「インパ」=サンの姉「プルア」=サンが、若返りの実験に成功してハイリア人年齢で20歳くらいの姿になって、リーダーとして監視砦を管理しているぞ。
ハイラルで起こっている異変は、彼女の口から聞くことになる。異変を解決したら、忘れずにプルア=サンに報告だ!!
最初の鳥望台、お店、地下の避難壕には調理場やベッドもある。またゲームを進めて各地の天変地異を解決することで各地から人種が集まっていき、さながらハイラルの縮図のようになっていく。
最終的には簡易馬宿として馬の預け入れ・呼び出しもできるようになるぞ。
最初のハイラル城偵察のイベントをクリアすると、監視砦からハイラル各地へ「魔物討伐隊」が旅立っていくぜ。
討伐隊に出会ったら、腕試しをかねて魔物拠点討伐に協力すれば、報酬がもらえるぜっ!!!
前作「ブレスオブザワイルド」をプレイしていると、ブレスオブザワイルドで馬宿に登録した馬が最初から呼び出せるぜっ!!「~ティアキン」で唯一の前作からの引き継ぎ要素だ!!
ハイラル城
前作「ブレスオブザワイルド」で厄災ガノンに支配されたかつての最終決戦の地、「ハイラル城」。ガノン討伐後は復興が進められていたものの、未だ大部分が廃墟化したままだった。
地底でのガノンドロフの覚醒により、復興が進められ始めたはずのハイラル城は空中に浮かんだ部分と、地上に残された部分に二分された。
地上に残された部分には衛兵が警備していたりハイラル城食堂のレシピに興味のある男が住み着いているようだ。
空中に浮かんだ本丸を含む大部分は、監視砦の鳥望台からパラセールで飛んでいくことができるが……再び魔物の巣窟となっている。強い武器も手に入るし、なにやら秘密も隠されていそうだが、時が満ちるまでは迂闊に足を踏み入れないほうが賢明だろう。
そして…………空中に浮かんだハイラル城の跡地には、ひときわ深い大穴が空いている。
ここに挑むのは……きっと、最後の最後になるだろう。その先に待つのは、もちろん…………!!!
タバンタ地方~リトの村
ハイラル平原から北西にひたすら進んだ先にあるのが、鳥めいた有翼人種「リト族」が暮らす「リトの村」だ。監視砦でプルアから4地方の異変について聞いた後、最初に行くことを勧められるのがここだ。
リトの村周辺は天変地異によって極寒の豪雪地帯と化し、リトの村は陸の孤島となってリト族は困窮している。「始まりの空島」で「古びた防寒着」が手に入るが、それだけでは心もとないっ!!「リトの村」で売っている「リトの羽毛服」シリーズを最低ひとつは買っておきたいところだ。
前作でリンクと共に「神獣ヴァ・メドー」に挑んだリト族の戦士「テバ」=サンは先代族長「カーン」=サンから族長の代を譲られ、テバの息子の「チューリ」は風の力を操るいっぱしの戦士として成長していた。
だがチューリには戦士としてまだまだ未熟であり、たいせつなものが抜け落ちている。リンクが手を貸してあげることで、チューリは本当の戦士として、そしてそれ以上の存在として目覚めるだろう。
ハイラル平原からリト族の村に向かうまでの道中には、重要なイベントの起点となる場所が目白押しだぜっ!!
ハイラル平原から北へ橋を渡った北ハイラル平原の「新マリッタ馬宿」の近くには最初の地上絵があるし、
さらに北の「ラブラー山鳥望台」の近くにはコログのミでポーチを拡張してくれる「ボックリン」が、
さらに北上して「ククジャ谷」の末端の「忘れ去られた神殿」の中には地上絵の大ヒントがあるし、
ククジャ谷からリトの村方面に折り返すとさらに地上絵がふたつもあるのだ。
また、途中にいる窪みにハマった楽団員を助けておくと、後でいいことがあるかも知れないぜ。
重要イベント、といえば諸兄は「ヒミツのミツバちゃん」という雑誌を覚えておられるだろうか?さまざまなウワサを記した、馬宿などで読めたあのシリーズ雑誌だ。
「ヒミツのミツバちゃん」の著者、ウワサ好きの「ミツバ」=サンは、豪雪によって廃業したリトの村近くの馬宿を買い取り、なんと新たに「シロツメ新聞社」を開業したのだ!!!
シロツメ新聞社にいる「ミツバ」=サンと話を進めれば、ペリカンめいたリト族の敏腕記者「ペーン」=サンと共に各地の馬宿を巡るエピソードチャレンジが発生する。
ペーンと共に各地の馬宿の事件を解決すれば、リンクの活躍がシロツメ新聞に載って各地の馬宿で旅人の目に留まるのだ!!
もちろん、事件を解決すればミツバ=サンから報酬ももらえるし、ゼルダの手がかりが掴めるかもしれないぜ。
デスマウンテン~ゴロンシティ
かつては灼熱地獄で、「燃えず薬」か「ゴロンの耐火服」がないと燃えるほどの熱さでとても耐えられない、まさに「死の山」に相応しい「デスマウンテン」だったが、
「~ティアキン」ではデスマウンテンの噴火が収まって、地上であれば耐火服なしでも普通に活動でき、ハイリア人の観光客も増えたぜ。
デスマウンテンに暮らす岩を食べる種族「ゴロン族」の街「ゴロンシティ」では、前作でリンクと協力して「神獣ヴァ・ルーダニア」への道を切り開いた「ユン坊」がたくましく成長し、「ユン組」を結成しゴロンシティを盛り上げていた。
しかし天変地異が起こってからというもの、デスマウンテンでは不気味に赤く光る「おいし岩」が発掘されるようになり、それを食べたゴロン族の若者たちがおいし岩に夢中になってしまい、まったく働かなくなってしまった!!
さらにユン組社長のユン坊も、プロレスラーめいた奇怪なマスクを被り、かつての優しさも消え失せゴロンシティを実力とおいし岩で支配しようとしていた。そして変わり果てたユン坊の影には、ゼルダらしき女性の姿も……?
そして噴火が止んだデスマウンテン山頂には、瘴気の吹き出す大穴が……!!
こいつはのっぴきならない状況だ……きっと今のユン坊には、話し合いは通用しないだろう。かつての友と、刃を交える覚悟はあるか?
デスマウンテンの外は安全になったけど、洞窟の中ではマグマが流れていてキケンだぜっ!!
やはりゴロンシティで「ゴロンの耐火服」シリーズのいずれかは買っておこうぜっ!!
また、デスマウンテンのふもと、オルディン地方の「森の馬宿」には「ミロヤン座長」率いる「ウマナリ楽団」がいるぜ。
防具の強化に必須となる「大妖精の泉」の開放には、ウマナリ楽団の音楽の力と散り散りに鳴った楽団の集結が不可欠だ。「森の馬宿」でのウマナリ楽団との出会いは、その最初の一歩となるだろう。
今回も相変わらずの大迫力の大妖精様っ!!
ウマナリ楽団と一緒に最初の大妖精を目覚めさせ、残り3人の楽団員を見つけてそれぞれのミニチャレンジをクリアして楽団に戻ってもらえば、4人すべての大妖精を復活させられ、防具を4段階目、最大まで強化できるようになるぜっ!!
「~ティアキン」では各「大妖精の泉」がハイラル平原寄りの馬宿付近に移動しているので、ウマナリ楽団関連のイベントを中心に進めていけばスムーズに4人の大妖精を復活させることができるはずだ。
大妖精様に防具を強化してもらうには、それぞれの防具に対応した素材と、ルピーが必要だぜ。
強化回数が多くなるほど素材も多く希少なものになり、支払うルピーも高額になる。だがそれに見合う効果はあるっ!!
早い段階で3段階目くらいまで強化できれば、険しい冒険もかなりラクになるぜっ!!!
ゾーラの里
ハイラルの西側、半魚人「ゾーラ族」が暮らす「ゾーラの里」は、ハイラルで最も美しい街と言えるだろう。
だが……そんなハイラル随一の絶景も、今や天変地異で天空から降り注ぐヘドロで汚染の限りを尽くされてしまっている!!
ヘドロを取り除くのにオススメなのがゾナウギア「放水栓」っ!!放水栓を起動して水を出し、そのまま放水栓を担いで走り回ればヘドロはみるみるうちにキレイになるぜっ!!!
放水栓のゾナウカプセルを持っていない時は、「水の実」をヘドロの近くに置いて攻撃して破裂させると水が飛び散ってヘドロを吹き飛ばせるぞ。
また、「水の実」を矢にスクラビルドして飛ばせば遠くのヘドロも掃除できるぜ。
オルディン地方、デスマウンテン周辺で放水栓のゾナウカプセルが手に入りやすいぜ。先にデスマウンテンを攻略したほうがゾーラの里も攻略しやすくなるぜ!!
前作「ブレスオブザワイルド」で最強クラスの魔物「ライネル」と死闘を繰り広げた「雷獣山」は今では整備され、100年前のゾーラの英傑「ミファー」を讃える「ミファー公園」になっている。
このミファー公園で、婚約者もできて王位継承の話も上がっているゾーラ族の「シド王子」が、新たに目覚めた水を操る力で、たった一人降り注ぐヘドロと戦い続けている……。
ゲルド地方~ゲルドの街
ハイラル平原の南東、ゲルドキャニオンを抜けた先に待つ広大な砂漠「ゲルド砂漠」を抜けた先にある男子禁制の王国「ゲルドの街」。
砂漠、ということで日中は灼熱、夜は極寒と厳しい環境だが天変地異の発生に伴い昼夜の寒暖差はさらに厳しいものになった。
さらにゲルド砂漠には砂嵐が絶えず吹き荒れ、プルアパッドのマップ機能すら狂ってしまい、最初はまともに進むことすらできない。
砂嵐の中には竜巻が上空に向けて巻き上がっており、これに乗って砂嵐より高く飛べれば進みやすくなるかも知れないが……
艱難辛苦の果てにたどり着いた「ゲルドの街」も、街に襲い来る頑強なるアンデッドの魔物「ギブド」によって襲われ、住人のほとんどが地下都市に避難してしまった。
ゲルド族の若き族長「ルージュ」女王は、天変地異と共に目覚めた「雷の力」でギブドと戦うため、「北の遺跡」でひとり修行を続けている。
なお、ゲルドの街は男子禁制ではあるがリンクは前作の活躍で「ルージュ」女王と近衛騎士長「ビューラ」=サンに認められているので、「~ティアキン」では女装せずとも特別に入国を許されているぞ。
ゲルド砂漠の天変地異を止めるまでには、ゲルドの街でのギブドの群れとの防衛戦、そしてゲルド砂漠を駆け巡る壮大な謎解きなど、壮絶な戦いが待っているぜっ!!!
前作同様、ゲルド砂漠の攻略は十分な強化と装備を整え、一番最後に回したほうがいいだろう。
ゲルド砂漠の北のはずれには、「イーガ団」の地上アジトがあったが、イーガ団総長コーガ様が地底で活動再開したことを受けてゲルド砂漠のアジトにもイーガ団が集結しつつあるっ!!!
だが……地上各地のイーガ団アジトを開放すると入手できる「イーガ団装備セット」を揃えれば、イーガ団員としてイーガ団アジトに潜入できるかも……???
始まりの台地
ここからは、メインストーリーにあまり関わらないハイラルの名所の紹介だ。
まずは「始まりの台地」。前作「ブレスオブザワイルド」でリンクが目覚めた「回生の祠」があった場所だ。
そんな「回生の祠」も、古代シーカー族の技術の消滅とともにただの洞窟になってしまっているが、奥に入って調べてみると……?
また城壁めいた非常に高い台地によって長い間下界から隔絶されていたが、「~ティアキン」では地上から台地に入ることができる場所があるかも……?
他にも、始まりの台地にはあろうことかイーガ団のアジトがあるらしいのだっ!!!
トゲで覆われた柵を「バネ」ゾナウギアなどで飛び越えて、アジトに潜入してイーガ団退治だあっ!!
ハイラル大森林~ドイブラン遺跡
ハイラル城の北「ハイラル大森林」には、マスターソードが安置されていた「デクの樹サマ」が治める「コログの森」があるのだが、別名「迷いの森」とも呼ばれており深い霧に覆われていて本来選ばれし者しかコログの森には入れなかった。
だが……天変地異以降コログの森は黒い霧に覆われていて、あらゆる者の侵入を拒んでいるのだ。どうにか別の場所から侵入できないものか?
また、ハイラル大森林より更に北には、「試練の祠」の試練として一切の光の差し込まない暗闇となっていた「ドイブラン遺跡」があり、「試練の祠」の消滅に伴い暗闇が消え、古代ゾナウ文明の遺跡であることが明らかになり、そして北ハイラルの鳥望台がある。
この遺跡を調査しているものがいるようで、4種族の異変を解決し賢者と盟約を交わすことで新たな石板が発見されるようだ。
賢者との盟約を交わすたびに、ドイブラン遺跡に行ってみよう!!
カカリコ村
ハイラル平原から西、西ハテール地方にシーカー族の隠れ里「カカリコ村」がある。前作ではゼルダの乳母「インパ」=サンのお膝元として「始まりの台地」を出たリンクが最初に向かう場所だった。
「~ティアキン」ではシーカー族の族長はインパ=サンの孫「パーヤ」=サンに譲られ、カカリコ村とその周辺には「ワッカ遺跡」と呼ばれるリング状の遺跡が落下し研究対象、そして観光名所にまでなっている。
ワッカ遺跡は5箇所確認されているが、そのうちの一つ「浮遊ワッカ遺跡」だけが村を訪れたゼルダらしき人物によって立ち入りを禁止されており、「カリーユ」=サンという研究者が透視能力でもあるのかと言いたくなるほどの監視の目を光らせ、
一瞬でも浮遊ワッカ遺跡に踏み入れるとカリーユ=サンにつまみ出されてしまうのだ。浮遊ワッカ遺跡を調べるには、浮遊ワッカ遺跡への立ち入りを禁じたゼルダが本物かどうかをまず明らかにしなければならないようだ。
ハテール地方~ハテノ村
カカリコ村からさらにハテール地方を西に進み、ハイラルの西の果てに100年前の大厄災を免れた村「ハテノ村」が存在する。
「~ティアキン」のハテノ村はハイラル中に流行を発信するファッションの町として発展しており、「サゴノ」=サンという人物が起こしたSAGONOブランドによってキノコめいた奇抜なオブジェが村の至るところに配置されている。
サゴノ=サンは村の奇怪なオブジェやファッションの町としての方向性などで今の村長とモメている中、ハテノ村の新たな代表として、村長選挙に出馬するなんてウワサもささやかれているらしい……
前作「ブレスオブザワイルド」で2000ルピーで購入できた「リンクの家」は、今では「ゼルダの家」になっており、ゼルダのハイラル復興と探求の旅の思い出のウツシエが飾られている。2階のベッドでは無料で寝泊まりもできるぞ。
またハテノ村には、新たにゼルダが建てた「ハテノ学校」もあるぜっ!!
リンクが訪れれば、100年前の大厄災の生き字引として、臨時教師として授業に出られるかもっ!?
ハテノ村の更に西には、かつてプルア=サンが暮らしていた「ハテノ古代研究所」がある。
地底でのイベントを進めて「ブループリント」を手に入れ、監視砦のロベリー=サンの気球を修理するとロベリー=サンはハテノ古代研究所に帰っていくのだ。
その後ハテノ古代研究所を訪れると、ロベリー=サンの手によってプルアパッドに「祠センサー」「図鑑センサー」などの前作でもおなじみの機能から「ワープポイント」「足跡モード」といった前作DLCで好評だった機能も追加できるのだ!!!
さらにワープポイントは、条件を満たすことで最大3個まで設置できるようになった!!こりゃだぜ!!
アッカレ地方~イチカラ村
「ゾーラの里」からさらに北、ハイラルの東端には100年前の大厄災でハイラル王家軍がガーディアンと最後まで戦い続けた古戦場「アッカレ地方」が広がっている。
現在では、「サクラダ工務店」の作業員だった「エノキダ」=サンが文字通り一から興した「イチカラ村」があり、ハイラル中の様々な人種が暮らしている。
そしてハイラル復興に貢献し、鳥望台の建造も手掛けたハイラル最大の建築会社「エノキダ工務店」の本店がここにある。
イチカラ村の麓にあった森も整備され、「エノキダ工務店作業場」となっており、空から降ってくるゾナウギアを使った乗り物の研究が盛んに行われている。作業場とイチカラ村はゾナウギアを活用した「レールカー」でつながっているのだ。
本来レールカーは無料で誰でも利用できるのだが、最近怪しい男がイチカラ村側でレールカーの利用料を勝手に取り立てているらしい……?
前作ではイチカラ村の開拓イベントを進めることで、最後はエノキダとゲルド族の「パウダ」が結婚。あれから数年の時が経ち、ふたりの間には娘の「ウィッダ」が生まれたのだっ。
しかしゲルド族は、物心つくと「ヴォーイハント」が許される年齢までゲルドの町で暮らすしきたりだ。
ウィッダの旅立ちが近づく中、エノキダは父として悩みや心配があるようだ。なんとか力になれないだろうか?
さて、アッカレ地方をさらに北に進むと「アッカレ古代研究所」があった……のだが、見よ!!あのシーカー族の紋章を逆さにした忌まわしきマークを!!!
そう!!ロベリー=サンが離れている間に、アッカレ古代研究所は憎きイーガ団に乗っ取られアジトのひとつになってしまったのだ!!!
ロベリー=サンがハテノ古代研究所に帰った後、ワープポイントを使えるようにするために必要なアイテムもここにある。
アジトにカチコミをかけて、イーガ団を追い出してやろうぜ!!
また、アッカレ古代研究所の近くには馬神「マーロン」の泉が移って来ているらしい。
マーロン様の力を借りられれば、愛馬を強化したり、死んでしまった馬を生き返らせたりできるぜ。
ゾナウギアに頼らず馬と一緒に冒険を続けたいのなら、ぜひとも立ち寄っておきたいぜっ!!
マイホームを建てよう
ハテノ村の「ゼルダの家」で暮らすのも悪くないが、やっぱり男なら一国一城の主に憧れるもの?
イチカラ村でエノキダ=サンの悩みを解決し、ウィッダを無事にゲルドの町へ送り出すと、エノキダ工務店で一等地を破格の値段で購入することができるぜ!!
そこからは、現地にいるエノキダ工務店に入るために一部改名した*2ロベリー=サンの息子「グラネッダ」=サンの出番だぜ。
エノキダ工務店のマイホーム建築は、サクラダ工務店時代からの伝統の「ブロック方式」!!
土地を購入してグラネッダに話しかけると、最初に「玄関ブロック」「ベッドブロック」がもらえるので、それを土地に配置して建築するのだ。
本来なら大人数が行う大作業になるのだが……リンクなら「ウルトラハンド」で一人でブロックの配置・建築が行えるのだっ!!!
その後はグラネッダから新しいブロックを購入して、最大16ブロック分まで逐一増改築・リノベーションができるのだっ!!!
「階段ブロック」を配置すれば2階建て以上の建築もできるし、武器や弓を展示できるブロック、女神像のあるブロック、調理場ブロックなどに加え
花壇や馬小屋なんてブロックもあるんだぜっ!!ブロック建築を極めて、キミだけの理想のマイホームを創り上げるのだっ!!!
フィローネ地方
ハイラル南方、フィローネ地方は広大なジャングルが広がる自然豊かな地域だ。前作では「ツルギバナナ」「マックスドリアン」といった果実も豊富な地域でもあったが、
「~ティアキン」ではフィローネ地方の遺跡群がゾナウ文明の遺跡であることが判明し注目を集めている。
……が、フィローネ地方はたゆまない豪雨に見舞われ、プルアパッドの空マップを見てもハッキリわかるほど巨大な雷雲がフィローネ地方を覆い尽くしている。
その上フィローネ地方の鳥望台は無数のイバラに囲まれ、そのままでは豪雨によって火をつけてイバラを焼き払うことができず鳥望台に入れないのだ。なんとか近くにあるものを利用して雨を防ぐことができればイバラを焼き払えるのだが……!!
もちろん、雷雲の中には巨大な空島が隠されているっ!!別の鳥望台からパラセールで飛んだりすることで雷雲の中に入ることもできるが、そのままでは視界が最悪でとても攻略できるものではないっ!!
まずはなんとかしてこの雷雲を晴らさなければならない。その鍵を握るのがフィローネ地方のゾナウ遺跡群なのだが……その謎を解き明かせるようになるのはかなり終盤になるようだ。
ウオトリー村
ハイラルの最南東端、海沿いに位置する漁で栄える村、それがウオトリー村だ。
だが天変地異以降、船に乗った魔物たち……通称「海賊」に襲われ、村は魔物に占拠され住民のほとんどは村から逃げ出してしまった!!
まずはウオトリー村を占拠する魔物たちを蹴散らせ!!!
ウオトリー村の海賊を一掃した後は、散り散りになった村人を呼び戻すために海賊に壊された建物を復興しなければならないのだが……
心配ご無用っ!!ウオトリー村には、「あの男」が村の復興に協力してくれるんだぜっ!!!
村の復興には、まずハイラル米と複数の丸太が必要になる。ハイラル米はともかく丸太はウオトリー村の崖の上にある森から切り出して来なければならない……
と思われがちだが、実は海岸線にも流れ着いたイカダや流木などでかなりの量の丸太を確保できるのだっ!!
ウオトリー村には、世界の最南東端の地上絵もある。
そこの「龍の泪」から明かされる記憶は、かなり物語の核心に迫る衝撃的な内容だぜっ!!たわば!!!
ハイラルに跋扈する新たなる魔物!!
「~ティアキン」のハイラルには天変地異により「ボコブリン」「モリブリン」「リザルフォス」のおなじみの3種族がハイラル各地に復活して集落を構え、そして地上最強の魔物「ライネル」や「イワロック」「ヒノックス」などのボス魔物も引き続き出現するが他にも新魔物が登場するぜ。もちろん、地底世界には地底にしか生息していない魔物も現れるのだ。
地上では前作で最大の脅威であった「ガーディアン」が消え去ったかわりに、さらに強力な魔物が出現するようになったのだっ。
洞窟に巣食い、天井に張り付いて襲いかかって来る「ホラブリン」、「イワロック」の頭上にボコブリンたちが砦を築いた「イエロック」、後ろにボコブリンを一列に引き連れている巨大なボコブリン「ボスボコブリン」……
そして、初代「ゼルダの伝説」からボスとして登場し、「~ティアキン」では翼も生えてハイラルの空を支配する三つ首竜「グリオーク」だッッ!!!
ハッキリ言って、「グリオーク」は神殿のボスよりもずっと手強いっ!!!
3つの首にそれぞれダメージを与えると地上に落ちてくるので、やっと本体にダメージを与えられるようになる上に
本体のHPも高く、攻撃パターンも超多彩っっ!!!ヘタな装備やハートの数で戦いを挑むのは無謀にも程があるぜっ!!あわびゅのびゅっ!!!!!
さらに、地上の特定の場所では「瘴気の腕」という恐ろしい敵が出現することがあるぜ!!
瘴気の中から伸びる目玉の付いた不気味な腕の群れ!!見た目が怖いだけでなく、捕まると瘴気でハートを割られるし、一度捕まったら連続で捕まってなぶり殺しにっっ!!!
瘴気の腕の攻略法は、とにかく遠くから「バクダン花」をスクラビルドしたバクダン矢で腕をまとめて一層することだっ!!!
物語が進むと、瘴気の腕を倒すとその後にさらに強力な瘴気敵が現れることも……!?
だがそいつに勝利できれば、強力な武器が手に入るかも知れないぜ。
「~ブレワイ」と「~ティアキン」の世界線の考察
…………さて、ここまで長々長々と語ってきたが、ここから考察や総喝に入っていこうと思う。
が、その前に「ゼルダの伝説」のハイラルの歴史と世界線についておさらいしておかなければなるまい。
画像の引用をシツレイするぜ。
まとめると、「~スカイウォードソード」が一番古い「天地創造」「ハイラル創生」を描いた物語で、それから長い時を経た「~時のオカリナ」の「時の勇者・リンク」の結末によって3つの世界線に分岐する。
「時のオカリナ」本編ではゲームの使用上、「大人リンク時代で魔王ガノンドロフを倒す」以外の結末はないがIFの展開として「大人リンクが魔王ガノンドロフに敗れる」「子供リンクの時代のうちにガノンドロフを倒す」という3つの世界線に分かれ、
「大人リンク勝利」の世界線でハイラル水没から「~風のタクト」以降に続いていく「トゥーンリンクルート」、
「子供リンク勝利」で「~ムジュラの仮面」「~トワイライトプリンセス」へと続く「トワプリルート」、
そして「大人リンク敗北」で「封印戦争」から「~神々のトライフォース」そして「ゼルダの伝説1」へと続いていく「封印戦争ルート」の3つの世界線に分岐していった。
問題だったのが「~ブレスオブザワイルド」。道士ア・オーマ=サン曰く「いずれかの世界線の最後の物語になる」という話だったそうだが、どの世界線と照らし合わせても矛盾点があり、「~ティアキン」発売まで長らく上記画像の通り「世界・時系列不明」とされていた。
「~ティアキン」のストーリー冒頭で「封印戦争」の話が出てきたことで、「~神々のトライフォース」からの封印戦争ルートから続くのが「~ブレスオブザワイルド」そして「~ティアーズオブザキングダム」だと思われていたのだが……実際プレイして、どうもそれさえも違っていたようなのだ!!!
プルア=サンに勧められた通り、ティアキンでは「リトの村」の異変から攻略を始めたのだが、「風の神殿」をクリアして秘石を手に入れた時、「封印戦争に参加したリト族の賢者」と名乗るものが現れたのだ。
その時点で俺は「アイエエエエエエーーーーーーーーーーーーッッッ!!!?????」っとなった。なんでかって言うと、「リト族」は本来「トゥーンリンクルート」の「風のタクト」で初登場した種族でゾーラ族がいろいろあって進化した種族であり……「封印戦争ルート」には登場しえないはずの種族なのだ。
たしかに過去作では「封印戦争で戦った七賢者」という設定があり、その賢者の中にゾーラ族の賢者もいたが、リト族の賢者がいた記録も無ければ封印戦争の時代にリト族がいるはずがないのだ!!!
なのに!?封印戦争の時代に!??リト族の賢者がいて!!??初代王ラウルや他の種族の賢者と共に大魔王ガノンドロフと戦ったァ!!!??????
ある程度ゲームを進め、「龍の泪」の記憶を見たりすると「なるほど、コレがああなってアレとかコレとか変わっていったんだな」と理解していくのだが……
この際ハッキリ言ってしまおう。「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」と「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」は……
今までのゼルダの伝説シリーズのいずれの世界線にも当てはまらない、「天地創造」からまったく異なる新しい世界線のハイラルの物語だ!!!
俺が冒頭で書いた「ブレスオブザワイルドのあらすじ」の冒頭を書き換えた理由がわかったかい?
「ガノンドロフ」「封印戦争」「賢者」「マスターソード」そして「封印の姫ゼルダ」……などなど、これまでのハイラルの世界のキーワードを残しつつも、まったく新しい世界観だと思ってプレイすれば「~ブレスオブザワイルド」からの過去作との矛盾点にも合点がいく。
むしろ、「~ブレスオブザワイルド」の過去作との矛盾点を切り離し、独立した新しい世界線のハイラルにするためのつじつま合わせの物語が「~ティアキン」だと言えるほどだ。
そもそも封印戦争自体、ラウルが天空から舞い降りてソニアと結婚してハイラル王国を建国した直後の話になっており、「ハイラル統一戦争*3」とかもすっとばされている。
そして!!ゼルダの伝説の世界観の根源である聖なる大三角「トライフォース」が、「~ブレスオブザワイルド」~「~ティアキン」の世界では忘れ去られてしまったのではなく、「トライフォースが最初から存在しなかった」としたら…………!!!
では、「トライフォースが存在しない世界線と仮定したら、ガノンドロフは何の力を使って大魔王になったのか?」という疑問も出ることだろう。そこで代わりに登場するのがラウルの秘宝「秘石」というわけだ。
「ゼルダの伝説にトライフォースが登場しない」というのは「『ドラゴンボール』の世界にドラゴンボールが存在しない」もしくは「悟空たちドラゴンボールの登場人物がドラゴンボールの存在しない世界に飛ばされてしまう」ような思い切りすぎた設定だ。
それというのも「ドラゴンボール」はタイトル自体「ドラゴンボール」だから、ドラゴンボールが存在しない世界やドラゴンボールが一切登場しない話になったら作品自体成立しなくなってしまうのだ。
その点「ゼルダの伝説」はタイトルが「トライフォース」ではなく「ゼルダの伝説」なので、「ゼルダ姫が伝説になればトライフォースとかが無くても物語は成立する」のだ。
これこそが、「~ブレスオブザワイルド」から青沼プロデューサーが行ってきた「アタリマエの見直し」の究極だと言えるだろうっ!!!
それどころか、ゼルダの伝説37年の歴史の中でずーーーーーっとツッコまれてきた「主人公が『リンク』なのになんで『ゼルダの伝説』なの?」という質問に対して、完膚なきまでの「ゼルダの伝説」、「ゼルダ姫が伝説になるまでの物語」をガッツリ描きあげて用意したのだ!!!
今では「Nintendo Switch Online」に加入すれば「ゼルダの伝説」「リンクの冒険」「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」「ゼルダの伝説 夢をみる島」「ゼルダの伝説 時のオカリナ」「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」と、「封印戦争ルート」のほとんどの作品がSwitchでプレイできるし、「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」のHDリメイク版も出たが、
今から全作品プレイするのはとても大変だし、「風のタクト」に代表されるトゥーンリンクシリーズなど、まだ移植・リメイクされていない作品も多い。長い歴史と複雑な世界観設定を持つシリーズだけに、新規プレイヤーのためにどこかで一度世界観をリセットする必要があったのかも知れないぜ。
そして……「龍の泪」のすべての記憶を、「ゼルダの伝説」を見届けたとき、「~ブレスオブザワイルド」~「~ティアーズオブザキングダム」のハイラルでもハイラル王家の姫に代々「ゼルダ」と名付けてきた理由が、なぜ「ゼルダ」の名を忘れさせないようにしたかが、理解できるはずだ。
超ファミコシ珍拳の名において、永久にハイラルの安寧を誓おう
こうして……2023年5月の発売日に購入した「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」を、いろいろあって同年の11月17日までかけてやっとエンディングを見て……こうしてクリスマスイブを1日かけてこうしてこの記事を執筆している。
いよいよビッグ・ミソカが迫る。独断採点拳すべきゲームがまだまだある。そろそろ、まとめに入ろうか!!
ハッキリ言って、オレたちは「~ティアキン」をプレイできなかった期間が長かったので大急ぎでプレイしてエンディングまで見たが、「~ティアキン」の世界を100%どころか50%も楽しめていないっ!!!
それでも、リンクを動かすたびに次から次へとイベントが押し寄せ、プレイヤーが能動的に楽しめるので一度やり始めたらなかなかやめられず、ついつい睡眠時間が削られていったのだ。
そして、賢者との盟約により「リンクは一人じゃない」ことや、「龍の泪」を追うことで「ゼルダが伝説になるまでの物語」を見届けたことでストーリー展開も前作以上に「グッとくる」物語が楽しめたぜっ!!
特に、過去の記憶である「封印戦争」のクライマックス、ラウルとガノンドロフとの決着のシーンも大迫力だったし、「マスターソード」入手のシーンはそれまでの物語もひっくるめて全シリーズで最高の名シーンとなったっ!!!!!
そして、大魔王ガノンドロフとの決戦ではすさまじい絶望感を味わいつつも「これだよ!!これがやりたかったんだ!!!」というアツいラストバトルが楽しめたぜっ!!!
23個ある「メインチャレンジ」を21個クリア*4することでスタッフロールの後に真エンディングである追加シーンが流れるのだが、まさに「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド・完結編」と呼ぶに相応しい最高のラストシーンだったぜっ!!!
ぜひとも「メインチャレンジ」だけでもすべてクリアして、この最高のエンディングを拝んでほしいっ!!!
「ゼルダの伝説」が終わり、ここから「リンクの冒険」が始まる。ストーリーをクリアしてネタバレが怖くなくなってから、100%クリアを目指して自由な冒険が始まるのだ。
他のゲームとの戦いが待ち受けているが、オレたちはまだまだ「~ティアキン」のハイラルで遊び足りていない。
祠の全制覇、コログ探し、ミニチャレンジ、地底世界の探索、アイテムコレクション、ハイラル図鑑の完成、理想のマイホーム建築…………できることは、まだまだたくさんある!!!
他のゲームとの戦いの合間を見て、年単位の時間をかけてじっくりと100%クリアを目指していこうと思うぜっ!!!かつて、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」もそうしてDLCや「マスターモード」を100%クリア達成したように……!!!
本作には、前作「ブレスオブザワイルド」にあった「エキスパンション・パス」のようなDLCは配信されないようだ。
だからこそ、「この1本ですべて完結させるッ!!!」というアツい思いが「直接!」伝わるほど、「ティアーズオブザキングダム」本編だけでもメインストーリーも寄り道もやりこみも超ボリュームアップして十分すぎる特大ボリュームの超大作になった!!!
そして「ウルトラハンド」による無限大のクラフト要素も、本作限りの要素になるようだ。もちろん楽しみ方は君次第。だから誰が遊んでも、いつ遊んでもおもしろい!!だからやめられない!!!
この無限大の楽しみは、たとえ100%制覇しようとも、プレイヤーのひらめき次第で前作「ブレスオブザワイルド」同様に、何年も、何年もかけて多くのプレイヤーによって研究され、次回作の発売まで徹底的に遊び尽くされていくことだろう!!
集いし我ら!!超ファミコシ珍拳の名において!!
この後も世界の探求を進め!!永久にハイラルの安寧を誓おうッ!!!
奥義・独断陰陽双喝破!!!
あたた秘孔:
・基本的なゲームシステムは前作から変わっていないので、前作をプレイしていればスムーズに遊べる!!
・アイテムやオブジェクト、「ゾナウギア」を自由に組み合わせ冒険を便利にする「ウルトラハンド」の無限の可能性!!
・強敵を倒して強力な素材をゲットして、「スクラビルド」で武器を強化!!!
・天井を突き破って移動する掟破り、横紙破りの移動手段「トーレルーフ」!!
・ストーリー上でも重要な役割を果たす、時を戻す力「モドレコ」!!
・上記4能力をあらゆる場面で活用する、アイデアとギミック満載の大冒険!!!
・物語はハイラルの大地から、洞窟、地下道、天空、そして地底にまで広がり、フィールドのボリュームは前作の約2.5倍以上!!探索要素もすべてが前作よりボリュームアップ!!
・新たな魔物、新たなる強敵がフィールド上に出現!!
・仲間とともにダンジョンに挑み、そして「賢者」として覚醒させ「盟約」を交わすことで分身を連れ出せる、「手と手」が繋がる前作以上に「グッとくる」物語!!
・ハイラルの4つの異変を解決しただけでは終わらない、もうひとひねりあるストーリー展開!!
・ゼルダ自身が「伝説」となるまでを追う、「地上絵」探索と「龍の泪」!!
・天地創造から全てが一新されたハイラルで、初めてのプレイヤーからシリーズファンまで新鮮な体験を提供する!!
・前作「ブレスオブザワイルド」をプレイしていると、「馬宿」に登録した登録馬がそのまま「~ティアキン」でも使える!!
・「厄災」の根源にして最強最悪の大魔王「ガノンドロフ」の復活と絶望感と激闘!!!
・「トライフォース」が存在しない世界観でも、「ゼルダの伝説」が成立することを証明した!!!
・自分のペースで冒険を進められる自由度の高さは健在。時間をかければ誰でも真エンディングに到達できるし、100%クリアも成し遂げられるかも?
・だから、誰が遊んでも、いつ遊んでもおもしろい!!!
ひでぶ秘孔:
・人にもよるが、次から次へと押し寄せるイベントや探索要素でやめ時がつかめなくなり、睡眠時間が削られてしまう。
・4異変の解決はどこから進めてもいいが、重要なイベントがタバンタ地方からリトの村に集中しており、「最初はリトの村に向かってね!!!」というメッセージが強すぎる。
・「破魔の祠」の制覇、「コログのミ」集めに加え、フィールドの拡大とさらなる収集要素が加わったので100%クリアは攻略情報とにらめっこしながらでもそうとうな時間がかかる。
・神殿をクリアして「秘石」を手に入れたた時のムービーで、ほとんど同じ内容のムービーを計4回見せられる。
・「トーレルーフ」の逆、地下に潜る能力はない。
・フィールドに出現するボス級の魔物の中で、「グリオーク」が群を抜いて強すぎる。
・他にも、地上の特定の場所に出現する「瘴気の腕」は人によっては、あるいは有効な対抗手段がないとトラウマもの。
次回予告
さて、「超ファミ珍EX」次回の停車駅は……とうとうこの予告画像を更新する時が来たか。
「幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-」だぜ!!
伝説はは天空へ、地底へ、そして海底へ!?
「ラブライブ!サンシャイン!!」から8年、2023年夏に放送されたファンタジースピンオフアニメ「幻日のヨハネ」がド本格メトロイドヴァニアになった!!!
「ラブライブ!サンシャイン!!」はおろか「ラブライブ!」シリーズに一切触れてこなかったオレたちがこのゲームをプレイしたたったひとつの理由……それは
開発がインティ・クリエイツだからだッ!!!
だがここで問題が発生する。大人気スクールアイドルアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のスピンオフアニメをゲーム化する、ということは「アクションゲームにうとい『ラブライバー』が本作をプレイする可能性が大いにある」、ということだっ!!!
果たしてインティ・クリエイツが、ヘタすりゃ初めてアクションゲームをプレイするかもしれないラブライバーでも楽しめるちょうどいい難易度のアクションアドベンチャーを作り出すことはできたのか?
直近の作品が「グリム・ガーディアンズ」だっただけに不安がよぎるが……実際の出来がどうだったのかは、次回更新のお楽しみだぜっ!!
我々超ファミコシ珍拳伝承者は、異世界の港町「ヌマヅ」に出現した海底ダンジョンに「歌」を刻んだ少女たちの伝説を残すため執筆を続ける!!!
それじゃ、次の停車駅までカラテを鍛えて待っていてくれよ。
オタッシャデー!!
【超ファミコシ珍拳EXPRESS 次回に続く!!!】